こんにちは
最近、何だかんだで頭の容量のほとんどをこの漫画に持っていかれています。

「王家の紋章」に。



熱中できるものがあるというのは、やはり幸せなことですね。

前回からの続きです。

私は初めて満喫(快活クラブ)を利用したのですが。
最初Sちゃんと入った時は空調が悪くて、鏡にも謎の結露があって、
なんか霊安室のような、
それこそ古代エジプトの石室か?みたいな不穏な気配があったのですが。
しばらく居るうちに気にならなくなりました笑

読んでみて思ったことは、

子供の時ほどは夢中になれなかったというか、

私も大人になってしまったのかな……?
少し寂しいような気がしますね💦

でも物語に夢中になると言うのは楽しい反面、辛いことで。
現実の世界を生きていても心ここにあらず、夢の屍のようになって、日常が疎かになるよりは良かったのかもしれません。

何というか、展開が早いですね。
小さい頃は一つ一つのコマをもっと味わって、世界観に浸りながらゆっくりページを捲っていたんですがね。
今捲っても「ああ、このシーンも小さい頃の私ならきっと大興奮で見たんだろうな」と思いはすれど、
淡々と見る感じで、努力してもなかなか作品に浸りきれないんです。
チューニングが足りてないようですね。

出来事に感情が追いつかないというか
キャー!とかうわー!とか感じる半歩先に物語が進んでしまって、
ちょっと待って!? って感じでした。


さて、内容についても述べますか。

まず真面目に読んだ(←?)4巻まで!

子供の頃に読んだ単行本2巻までの、
「メンフィスはまあいいとして、キャロルは一体どうやってここからメンフィスを好きになるん?」
の答え合わせができましたね! 約10年ぶりに。
それだけでも大きな収穫でした😊

そして、小さい頃ネットサーフィンで非公式に出会い(←?)
「ああ、私この人のこと絶対好きになるだろうな」と確信していた、

ヒッタイトの王子イズミル様✨ 

3巻にて初登場です!



記念すべき初登場での感想は

「え、なんか私が知ってる王子と違くね?!」でした笑

髪型違いますよね? この頃はちょい役くらいにしか考えてなかったから、

あまりキャラデザ定まってなかったのかな?


こっちのコマの方が、私の知っている王子に近いですね。かっこいい!


いやー大興奮!!
もうお噂はかねがね😂
ようやく、正式に初めましてができました笑


噂で聞いたことがあるのですが、王家の紋章は当初4巻で終わる予定だったとか?
確かにこれで完結しててもおかしくないくらい綺麗な締め方でした。
ここで終わりだったらスッキリしていたのかも… 
いえ、何でもありません。ここで終わっていたら、私の大好きな王子の素晴らしさを楽しむことはできなかったのですから。


Sちゃんの感想ですが、
「キャロルとメンフィスが結ばれるまでが早すぎるね。もう少し引き伸ばしてくれてもよかったよ?」


激しく同意!!
本当にその通りだと思います。

全て意のままにできる権力を持つ男→→小娘(被害者)
で半ば強引に手に入れようとするも、相手が手中に落ちなくてヤキモキする。
いわば「愛あるDV彼氏」

上記の構図が大好物な私にとって、2巻までのメンフィスとキャロルのやり取りは非常にツボなんですよね。
てかこの展開が大好きな以上、私が「王家の紋章」にハマるのはもはや必然でしたね笑

漫画読み進めていくとイズミル王子に攫われて(この時点では妹ミタムンの捜索が目的)痛めつけられ、
メンフィスと離れ離れになった時、
ようやくキャロルも自分がメンフィスを愛していることに気づく…

とのことですが。

……早くね?!

もうちょっとキャロルが手に入らなくてむしゃくしゃしているメンフィスを楽しみたかったんだが笑
思いが通じ合ってしまったら、つまらないじゃねえか!←(最悪)

これ以降
私が好きな「愛あるDV彼氏」を叶えてくれるのは
もっぱら王子の役割になっていきます。
だから私は王子の方が好きなんでしょうね笑

そしてこの後71巻も続く「王家」では、
メンフィスに惚れて2人の仲を引き裂こうとする女性が現れたり、
キャロルに惚れて無理矢理キャロルを手に入れようと攫う男性が現れるなど、
お邪魔虫ありきの展開になっていきます。

……まあ当然ですね。
4巻で主人公カップルがくっついたのを、71巻まで続けようと思ったら、(しかもキャロル主軸のままで)
もーお邪魔虫出すしかないです。

ある意味で、物語を続けられるのは彼ら当て馬たちのおかげ、
特に、客観的にみて絶望的状況なのにも関わらず、メンフィス、キャロルへの執着を捨てずに読者を楽しませてくれているアイシス様、イズミル王子には感謝せねばなりません…

まだまだ書きたい内容があるんですけど、流石に文章長くなってしまうので、
続きは次回に回します!

⭐︎おまけ⭐︎
ちなみにSちゃんはまさかの地味ィ
あ、間違えた、ジミー推しでして笑
このセリフにツボってました

「ぼく、キャロルの恋人ジミー」


2巻まではこう言っていた彼女も、結局は癖つよ古代人たちにあてられて
すっかりジミーを忘れます😉

あ、引っ張らず言っちゃうと
Sちゃん今では立派なイズミル派です!笑(ちょっと紆余曲折あったけどね笑)