後列:アイリーン•ポスト(ドイツ)、ライッサ•ヴァンフレテレン(オランダ)、ダン•コーエン(イギリス/ニュージーランド)、レイチェル•ニューシャム(イギリス/ニュージーランド)、セバスチャン•ジャラミロ(ドイツ)、谷顕真(日本)
中段:佐藤舞(日本)、ビリ•フィフィタ(ニュージーランド)、ステファニー•アンキリワン(インドネシア)
前列:マーロン•ウッズ(米国)、ルーラ•スローター(米国)、ナターシャ•ヴィンセント(ニュージーランド)、メノ•トーマス(ニュージーランド)
究極の BODYCOMBAT 100 で 25 年間のパワー、情熱、忍耐力を解き放つ準備をしましょう! 私たちと一緒に、四半世紀にわたるフィットネス、激しさ、闘志を祝いましょう。
最初のジャブから最後のキックまで、強さと決意の旅を称えながら、アドレナリンの高まりを感じてください。私たちは一緒にあらゆる課題を克服し、あらゆる障壁を打ち破り、数え切れないほどの変化を起こしてきました。基準を引き上げ、限界を打ち破り、私たちの実力を世界に示しましょう。BODYCOMBAT 100 は単なるマイルストーンではありません。私たちの止まることのない意欲、揺るぎないコミットメント、そして揺るぎない団結の証なのです。
100 人のプレゼンターとシャドーとともに祝賀会に参加して、エネルギーを感じ、あなたの内なる戦士を解き放ちましょう。一緒に、BODYCOMBAT の歴史に新たな偉大な章を書きましょう。100 を征服する準備はできていますか?
Let’s do this!
#BODYCOMBAT100 #内なる戦士を解き放つ
Dan、Rach、そして BC クリエイティブ チームは、現実を忘れず、戦い続けます
1曲目 1分39秒からのパフォーマンス
右フックのあとに
①右側に両手を伸ばす
③両手でクラップ
④左手で右足にタッチ
右フックに戻る
4曲目 COMBAT2
BODYCOMBAT 100 には 2 つの新しい Kicks があります。
One Step Vertical Side Kick(ワンステップサイドキック)は最初に登場し、効果的に分解するのに十分な回数と時間があります。これは、ステップを踏んでから45度の角度で打つという進歩的な動きです。
Axe Kick (also called a Hammer Kick) は2番目の新しいキックで、これも参加者が新しい運動パターンを理解できるように段階的に導入されています。このトラックは、カタ、サプライズ、オプションに満ちた音楽の旅です。参加者全員が自分の強度に合わせてこの旅を楽しめるようにしましょう。
2017/5/4 - 2017/5/13 ニュージーランドに行きました
そのうちオークランドレスミルズシティ店に行ったのは、5/10-13 の4日間です
(通りに面した郵便局側からみたとき)
(裏から。 お昼にベーグル屋さんに行きました。美味しかったです)
(入口側から)
(ビクトリアスーパー側から歩いてきたところ)
ビジター都度利用できるように、会員番号も会員証も作っていただきました。
レスミルズでは、ロトルア在住の日本人の方に助けていただきました。 大変ありがとうございました。
受けたレッスン
CXWORX1回、ボディパンプ1回、ボディアタック3回、ボディコンバット3回
ボディジャム3回、シバム1回、ボディバランス1回、グリットストリングス1回
お見かけ、受けたイントラさん
マークヌーさん、スーザンレナタさん、エリンマウさん、レイチェルニュシャームさん、ガンダルフアーチャーさん、ニッキーローさん、リサオズボーンさん
アントニーさん、ビクトリアさん、お名前は忘れた方々
ダンコーエンさんはバリ島で休暇。グレンさんは不在でした。
自分のときは 1ニュージーランドドル = 86円でした。
レスミルズのオークランドシティ店は建物がいくつもあった。
スタジオは3階建ての建物。ジムエリアは2階建てで地下が更衣室。
もうひとつジムエリアの建物とキッズ用の建物。平面駐車場が2か所、バスケットコートが1面。
(スカイタワー側から歩いて夜に行ったとき。 灯りがついているのが入口。駐車場は時間制でした)
(正面の1階がRPM+GRITスタジオ、2階がヨガ系の第2スタジオ、3階がいつもDVD収録している第1スタジオ)
レスミルズオークランドシティ店の入口をはいります
(スタジオに行く途中にある看板)
いつものDVDを撮影するのは3階のスタジオだった。スタジオの広さは意外にも狭く感じた。
(3階ボディパンプの最中です。 映像でよく見るお立ち台があります。上がってはみませんでした)
横幅はコナミ城南店と同じぐらいか、縦は広いが少なくともホームの2倍よりは狭いと思った。
DVDを撮影するときは、機材が入るのでそれが半分の大きさになるそうだ。意外と狭いエリアで収録してるんだなと思った。
DVD収録はパンプ、ステップはイントラさんを前の方に集めるらしい。それ以外は早いもの勝ち。リーボックを着ていないと参加できないことがあったそうで、一度日本から来た団体さんが着ていないため、DVD収録レッスンに参加できなかったことがあるらしい。
3階のスタジオはミスト付きの大型扇風機が天井に16個あり、照明ライトが37個。冷水器が3台あった。
冷房設備は無い。窓は開けっ放し。防音設備も無い。昼に100メートル離れたベーグル屋さんに行ったが、そこからもレッスンの大きな音や声が聞こえた。レスミルズ店の正面は郵便局、となりはオラクル社と大きなスーパー。日本だと苦情が出ると思うが、ニュージーランドではどうなんだろう。
クーラーが無くても、霧つき扇風機が全部回るとかなり寒くなった。体の表面だけ冷えて中は熱いままなので、そのうち脚が吊りはじめた。やばい感じになって、ホテルに帰ってから1時間ぐらい吊りまくって悶絶した日があった。会員さんは脚も覆われているウェアを着ている人が多かった。みなさんも一度は悲惨な目にあってるのだろうか。
スタジオは床は絨毯だった。モップが無い。土足ok。自分はさすがに履き替えたが。
土足okなので、持っていったタオルがすぐに真っ黒になった。(本当)いつものようにステップ台にタオルを置くのも気になった。フロントで5ドルでレンタルのタオルがあった。借りようかと思った。タオルの販売は10ドルだった。NZに来る前は記念に1枚と思っていたが、普通のホテルにあるような灰白いタオルで、レスミルズのロゴも入っていなかったので、購入しなかった。
レスミルズオークランドシティ店の初めてのビジター入館は、まず宣誓書や健康診断の用紙を記入することからはじまる。英語で書かれている1枚ペラの用紙に、yes,no を○する。回答は1番上の質問にだけ yes を書いて、あとは no を書けばよかったように覚えている。「喘息はありませんか?」の質問があった。自分多少喘息ぎみだったので、どうしようかと迷ったが、yes に○をすると入館できなくなると思い、noで押し通した。最後に日付とサインを書いてフロントに提出する。大丈夫であれば利用料を払う。
1日用のカジュアルパスが25ニュージーランドドルです。回数券は10回利用券で200ドル也。10日間レスミルズに通う人にはこちらの方が便利だろう。有効期限は無いが記名式です。カジュアルパスは24時間有効で、館内出入りはレシートを見せれば自由に入れる。自分たちは外にお昼を食べにいった。Queen ST'(オークランド大学)の近くにある「麺達」という名前のトンコツラーメン屋に行った。量は多め。美味しかった。ニュージーランドで本格的に骨から出汁を取るラーメン屋は、オークランドにしか無いそうで、日本人滞在者の間で人気なんだそうだ。
オークランドシティ店の入口にペットボトルの自販機があった。水は1本3.5ドル、4ドルの2種類があった。750ミリリットルのペットボトルが1本300円~400円と非常に高い。行く途中にスーパーがあったので自分はそこでペットボトルを買っていた。
オークランドはカフェでお茶+ケーキを頂いたら 11ドルぐらいかかる。お茶代1000円也。反面スーパーマーケットでのお肉や牛乳はかなり安かった。ヨーグルトも美味しかった。この国では自炊するに限ると思った。 ニュージーランドの時給の最低額は約1500円也。ガソリン代はリッターあたり1.9ドルぐらい。(約180円) 市内のバス代は3.5ドルから。(約300円) 日本より物価が高い。 この国をよく知らない人は、羊がメーメー言ってる のほほーんとした印象を持ってるだろうが(自分もそう思ってた)、実はかなり厳しい国と思った。おまけに今年4月からVISAの取得が非常に難しくなったそうだ。ワーキングホリディは30歳まで。それ以上は年収700万円以上ぐらいないと、政府からVISAがおりなくなった。ニュージランドに住むことができない。勤労に関して外国人を排斥する方向に進んでいるらしい。現地の日本人の方は困っていた。最近になってボディジャムのコリオグラファのひとりであった フランス人のGGさんがレスミルズを辞めた。 BJ81番のDVDにはニュージーランド人のニッキーさんが出演している。政府が外国人を排斥しようとしているのと関係はないだろうが、レスミルズおまえもかと疑ってしまう。
レスミルズのスマートバー、スマートステップ台を初めて使った。ホームのトレーナーさんに事前に使い方を教わっていたが意外に使いやすかった。コナミの通常のバーより重さが重いので 、パンプは少し大変だった。CXのチューブはいつものオレンジ色のと、レスミルズ特製のチューブを使った。使い込まれている感じでかなり緩かった。
(3階のスタジオにあるスマートバー)
売店の営業時間は10時から16時まで。リーボック製品が主だった。お店の人は「ネットで買ってね」と言ってるそうで、日本のリーボック社のHPで売ってる物とあまり違いはなかった。ホームの何人かの会員さんから買ってきてと頼まれていたので、オークランドオリジナルが無いか注目した。日本で見たことがないウェアが何点かあったので購入した。もしかしたら日本でも売ってるかもしれません。ご勘弁ください。ホームのトレーナーさんにもプレゼント用のTシャツを1枚購入した。昨日土曜日のコンバットのレッスンで着られていた。嬉しかった。「同じSサイズだけど、少し大きい」と言われていた。
オークランドシティ店のレッスンスケジュールだが、lesmills.co.nz のホームページに載っています。(くぐると簡単にわかります) https://www.lesmills.co.nz/timetable/auckland-city
本日から1週間後までのレッスンアイテムと担当者(with Lisa 等) が載っている。ずっと見てたらわかったが、これがよくレッスンアイテムも担当者もころころ変わっている。
代行や変更は日本のコナミスポーツの比ではない。オークランドシティ店のイントラさんは、レスミルズは30名、パーソナルトレーナーさんは60名いるので、どの日に誰が何をするのかは、ホント運しだい。
コリオグラファの方達は海外出張も多いので、自分が確実に受けたいなら、オークランドシティ店に直接問い合わせることを勧めます。 飛行機やホテルを予約したあとに、今週は居なかった。レッスンなかったなどないように。オークランドシティ店ではフロントの上にある電光パネルで今週のスケジュールを表示しています。午前午後の切り替わりが速く、英語だし、字が小さいので、ぱっと見ただけでは、次に何のレッスンがあるのかよくわからない。スケジュールは記憶しておいたほうがいいです。
一応、火曜日、水曜日、木曜日にコリオグラファーの方のレッスンがスケジュールされているので、その曜日は押さえた方がいいらしい。現地の人が言うには、DVDフィルミング前の1週間に来るのが一番いいんだそうです。フィルミングのリハーサルを兼ねて、出演イントラさん達が通常レッスンで、DVD収録と同じ内容の新曲を披露・練習している。「華やかで好き」と現地の日本人の方は言われていました。
オークランド近郊にはレスミルズは6店舗ある。港の近くにはブリトマート店がある。こちらは夜遅くまで開いている。しかし夜のレスミルズのレッスンは「バーチャルレッスン」つまりdvdが流れているので、それ見て動きなさいの内容らしい。あまり人気が無いんだそうだ。映像見て動くなら、自宅でするのと変わらないので自分も興味がなかった。ブリトマートの駅に近いので一度外から覗いてみたが、トレッドミルや筋トレをしている人を見かけた。
(ブリトマート店を外から)
オークランドシティ店の営業時間は平日は朝5時半から夜10時まで。朝の6時10分からボディパンプが始まる。夜のレッスンは19時10分からのマスタークラスが最後となる。
(オークランドシティ店の営業時間の看板)
出勤前のラジオ体操の感覚でパンプを受けるのだそうだ。噂に聞いていたアイロン台も確かに更衣室にあった。日本のスケジュールとはかなり違っていた。
オークランドシティ店の1階はトレッドミル+バイク+RPMのあるグリッド専用スタジオだった。
(1階です グリットのホームとありました)
1日にグリットが4回ぐらいあり参加者で混んでた。自分も初めてグリットをやったが相当きつかった。
2階のスタジオは主に、ヨガ、バランス、バイブなどに用いられていた。照明が7色。ボディジャム52番のDVDで見たことがあるスタジオだった。
(ボディバランスのリラクゼーションの最中です。 すんません)
館内には日本のスポクラでよくあるストレッチ専用エリアというのがあまり確保されていなかった。空いてるスペースで各自でやる感じだった。マットは多めに有ったが少し戸惑った。ストレッチをする人はあまりいないのだろうか。
男性ロッカー室にはシャワー(8つぐらい)とサウナとプールが2つあった。お風呂はない。シャワーにシャンプーはついていた。ジャグジーがあると聞いていたけど、それは深い冷水プールであった。足を入れたらかなり寒かったので自分は入れなかった。もちろん海水パンツをはいて入る。それがニュージーランドのマナーなんだそうだ。シャワーも海パンをはいて入る人が多かった。
ロッカー内にトイレは小便器が2つ、大便器が5つあった。ロッカー自体は100個以上あったと思う。上段と下段にそれぞれわかれていた。日本のスポクラに比べてロッカーの容量が大きく荷物がわりと入れた。
ロッカーは南京錠を自分で持ってきて鍵をかける。外国のスポクラではこの方式のようだ。南京錠はフロントで8ドルで売っている。自分は日本から持っていった。ぱっとみて似たような南京錠が多く戸惑う。自分が何番のロッカーを使用したか覚えていないといけないので焦った。ダイヤル式の番号合わせの錠を使っている人もいたが少数だった。
レスミルズはニュージーランドではスポーツしている人は知ってるらしい。
やらない人は全く知らないそうだ。ニュージーランドで見たテレビは、ラクビーとクリケットの試合をよく放送していた。クリケットは初めてみたが意外と面白かった。
オークランドシティ店は入ってすぐにジムエリアがある。ジムエリアは2棟にわかれていた。
(別棟のジムエリアを外から)
ものすごい体格の男性達がもくもくとトレーニングしている姿に圧倒された。
ラグビーのオールブラックスの人達も練習にくるらしい。
パーソナルを熱心に受ける人も多かった。ゴールドジムみたいだった。
日本からレッスンだけを受けに来た自分は初め場違いなところに来たと思った。
でもスタジオレッスンが始まって思った。
レスミルズの総本山と言っても、オークランドの人達には普通のスポクラと思った。
初めてレッスンを受ける感じのおばちゃん方も居れば、きれいな上手い動きをする会員さんもいたし、変な動きをする名物おじさんも居たし、イントラさんの追っかけと思える人もいた。そこは日本と同じに思った。ただ違うのは自分も含め、世界中からレッスンを受けに来ている人たちがいたとゆうことだった。
リサさんのアタックには、モロッコとシンガポールから受けに来ていた団体さんがいた。
初めて受けるおばちゃんは、何この人達?って感じで、常連会員さんはうんざりした様子に見えた。
日本からレスミルズオークランドシティ店に来た人たちは、レッスンはかならず前列にいくらしい。成田から飛行機で11時間。オークランドの空港からお店まで1時間。高い費用と長い時間をかけて聖地巡礼に来た人たちだから気持ちはわかる。
そうゆう自分もレイチェルコンバットでは前から2列目に入ってしまった。
BODYCOMBAT 73番新曲 レイチェルニューシャームさん
日本では今年秋にやるナンバー。ニュージーランドでは5/25がワークショップだそうで、まだコリオグラフォしかレッスンできないそうです。
レイチェルさんはとてもハードに動かれていました。
曲 忘れた。いい感じだった。
コリオ 覚えているの
5曲目 スーパーマンパンチ+スプロールの連続
7曲目 ジャンプしながらサイドキック、ジャンプしながらフロントキックの連続
BODYATTACK 99番新曲 リサオズボーンさん
3回も受けてしまった。リサさんのアタック好きですわ。盛り上げるの上手いし
なによりも楽しそうにやってるのが好きです。
曲 過去に聞いたことがある曲がいくつかあった。
4曲目 6,3,1回の順番で、手で前進、マウンテンクライマーを繰り返した
9曲目パワー 1,2,3,4回の順でタックジャンプがあった。
もう一度やりたいけど、ホームではアタックできないのが残念です。
BODYJAM mix ガンダフルアーチャーさん ニッキーローさん
2回でました
BJ66,45,68
BJ80,70, クールダウンは知らない新曲?
スタジオは超満員です。Gさんのジャムは、DVDでいつも見るイメージよりも力強く、大男が大汗かいて踊っている感じでした。
自分は80番を受けたのは初めてでした。贅沢すぎますが欠番にならなくて済みました。
写真を一緒に撮っていただきました。ありがとうございます。
Shbam たぶん新曲 レイチェルニューシャームさんたち。 --->Sh'bam #30 でした
4人のイントラさんでの shbam はショーを見ているようで楽しく
今回のオークランドレスミルズ遠征で一番印象に残りました。
レイチェルさん、どうもありがとうございます。
夢のようなオークランドレスミルズでしたが、イントラさん方は熱心に教えられていました。
ホームのレッスンでもイントラさんは熱心です。
イントラさん方がどれだけの想いでレッスンされているのか、大変よくわかったオークランドのレスミルズでした。
(追記)
オークランドは坂の多い街です。アップ・ダウンが多く、道を間違えるととんでもない方向に行きます。
LESMILLSのお店のある場所は CBD (Auckland Central Business District) といいます。ネットで調べるとCBDの文字がよくでてきます。
ニュージーランドの日本語のリアルタイムな情報は、ニュージーランドに留学している日本人向けのサイトの
で見ることができます。
長期滞在する人向けの家、アパートの貸し出し、現地ニュースなど、NZ出発前の情報収集に役立ちます。
(追記)
ニュージーランド入国の税関はかなり厳しいです。
日本から「まんじゅう」「高菜」のお土産を持っていきましたが、いっこいっこチェックされました。先に申請する必要があります。
農業国でもあるので雑種が混じるのを、かなり警戒しているようです。
ニュージーランド航空のエコノミーは荷物は23キロまでです。 見逃してくれません。 安い航空券では、成田ーオークランドはマイレッジつきません。ニュージーランドは 「マヌカハニー」(高価な蜂蜜)が有名ですが、機内持ち込みできません。ご注意ください
(追記)
free wi-fiについてですが、
レスミルズオークランドシティ店で使えるとあったが、自分はログインできなかった。使えなかった。
ニュージーランドでは大手モバイル社が2社ある。自分は南島観光にも行ったので、オークランド空港で vodafone ポケットwi-fiを買った。
本体価格+1GBで4000円ぐらいだった記憶がある。3GBもあった。ギガが足り無くなれば、買い増しできる。
お店の人が登録作業してくれて、すぐにwi-hi使えるようになった。ニュージーランドは期待したほど通信環境が発達していないようです。
ニュージーランドのコンセント口は日本と違う。オセアニアはO型タイプの220Vです。(差込口は100均DAISOに売ってます。108円也。もしくはビックカメラが安いです) 日本ではコンセントでは充電できない。やってないがUSB接続なら充電できそうです。
ニュージーランドに持っていけばまた使えると思う。自分専用のWi-Fi電話番号がニュージーランドにあると言うのは、オークランドとまだつながっているみたいで嬉しい。また行くかな(笑)
観光編
南島クイーンズタウン ワカティプ湖 雪山見ながらの山歩き。
空が澄んでいてホント綺麗です。
羊さんがいっぱい
夜は南十字星がきれいでした。夜空を見るツアーもあります
ミルフォードサウンド 自然が雄大です
現地の日本人の方に連れていっていただきました。ありがとうございます
auckland ミッションベイからの景色
ランギトト島
正直オークランドのレスミルズだけでは、ニュージーランドの良さはわからないと思います。
自然も一緒に楽しまれてくださいね。