ポコ吉丸のブログ

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個人アニメ作ってます。 技量不足ですが精進していきます。

見よう見まねで

草餅作りに挑戦しましたが

見事失敗。

 

その日の夕飯は

よもぎごはんガユになりました。 とほほほ。

 

 

 

 金魚草は水草ではなく立派な花である。

 

はじめて知りました。

おそらく常識の範疇だと思います。

自分の無知を 嘆きます。 とほほ。

 

 

 

机の隅からでてきたオレンジカード

検索したらまだ使えることが判明

 

 

結果

駅の自動販売機で挿入しても返却

 

 

涙。

 

自分の脳内でガラパゴス化してしまいました。

 

 

「お天気」

 

このワードって「晴天」の意味も含まれるんですよね。

 

今日はお天気だ

 

ってフレーズに急に違和感感じはじめました。

 

今日はいい天気だ

 

と自分的に脳内固定されているようです。

 

うーむ。

思考が固くなってしまってます。

 

 

 

 

 

数十年前のFMラジオの録音を

動画サイトにて拝聴

 

某アイドルさんのミニコンサート

 

司会者さん「近々新曲がでるそうですね」

アイドルさん「はい xxxって曲です。」

司会者さん「ちょっとだけ歌っていただけますか」

アイドルさん「(サビを鼻歌っぽく)♪」

 

 

この鼻歌の曲

時代に残る名曲になるとは

コンサートに来ていた人たちは想像もつかなかったでしょうね。

 

あ~なつかしい。

 

 

 

 

目前にはワンちゃんをつれたご老人

自転車で追い抜こうと・・・

道幅がせまくて無理。

車が頻繁に通る道なので騒音のため

彼はワタクシの接近に気づかない。

 

ベルを鳴らすとしたけど不発。

うーむ。

 

ここはワンちゃんの耳のよさに期待

 

きっと彼ならこちらに気づき

飼い主さんに知らせるだろう。

 

結果

 

ワンちゃん一切反応せず。

っていうかワタクシの接近に全然気づかず。

うーむ。

 

 

 

朝、ウォーキング中

 

通りかかった一軒家の前で

ご主人であろう 

スリム体形の中年男性が

門前の枯葉を足で脇によけている。

(足がホウキ替わりみたいな感じ)

なんでそんなややこしいことをやっているのか

という疑問以前に脳裏にうかんだコトバ。

 

「なんて軽やかなステップ・・」

 

本人は気づいてないみたいですが

妙なリズムがかかり

スリム体形なので体がふわりふわり。

まるで彼のダンスみたい。

 

マxケルおじさんと命名しました。

 

 

 

またきたか・・・

 

いえ、某アニメ。

アニメでよくある

「不注意で道にでてトラックにひかれそうになる

キャラが寸前で助かるシーン」

 

ほとんどが誰かに助けられる結末。

このシーン自体はいいのですが

気になることが・・・

 

どうしてトラックの運転手は

捨て台詞を残して降りもせず

そのまま行ってしまうのでしょう。

 

ひかれそうになったキャラは

盛大に転倒。

ケガしていてもおかしくない状態。

 

それを置き去りにするのは

法律上大丈夫なのでしょうか。

 

あと このシーンを子供が見て

すりこまれたりしないか 気になります。

ぶつからなければそのまま行っていいって。

 

 

 

 

 

作業用BGMをよく拝聴しています。

ワタクシだけでしょうか。

こちらのトップのBGM動画(2時間)。

 

ただ同じフレーズをひたすら繰り返します。

だんだんiraいraしてきました。

(途中で止めたのでもしかしたらかわっているかも。)

 

でも・・・・

トップに来ているということは

他の方は集中できるのでしょうね。

狭量なワタクシにはとても無理です。

 

 

 

パソコン通信による謎解き文庫

 

パソコン通信で小学生たちが活躍するストーリー。

時代考証のネタを提供してくれます。

 

その小説によると

「なんとかカード」が発行されていて

公衆電話のモジュールからパソコン通信をする際

通信料金が家庭用と一緒になるアイテムがあったとのこと。

 

これなら電話料金気にせずに通信できますね!

 

ってことはない。

まだなんとかホーダイなんてものがなかった時代。

3分10円 1時間200円しっかりかかってます。

 

いったい子供たちはいくら通信費用を使っていたのか

きになります。