いや、元から凝っている。
凝っているというか、味を理解しようとしている。
色んな銘柄を飲み比べて、特徴を掴み、自分に合っているか。
自分の好みは、麦っぽさが強くて、飲んだ時鼻に残るぐらい。
以前サンマルクで頂いたドイツビールがかなり理想的であった。
そんな訳で現在もビールを飲みながら、書いている。
今日はデンマークの"カールスバーグ"。
思ったより飲みやすいではないか。
癖を求める自分にとっては残念である。
個人的にはKIRINの一番搾りが飲みごたえがあって好きだ。
メーカーで言えば、SAPPOROに愛着がある。
ただ、ここまで通ぶった事を羅列してきたが、
最終的にはビールなら何でも旨いのである。
飲み屋の生ビールなんてのは格別。
大学近くの行きつけのお店があって、
そこのお母さんが注ぐ生は尋常じゃないぐらい旨い。
あのクリーミーな泡はどうやって生み出すのか。
大好物である。
今日は日中話を聞いてもらっていた。
自分の中であまり口外したくなかった話を、信じられる人に。
ビールを知りたいように、人は他人を知ろうとする。
でも、知りすぎるのも良くない。そんな話を。
やはり自分は口先だけの人間は大嫌いだ。
人間口先だけでも生きていける。
でも、そんな生き方は絶対にしたくない。
自分は身体より先に口が出てしまう。
「眠い、だるい、しんどい、めんどくさい。」
眠くなくても言ってしまうのだから、口癖に近しい。
そんな事を言いながらも行動するのが自分だと自負している。
ちゃんと行動はしたい、と思う。
最初に一言余計なのが勿体ない。
スマートじゃないし、カッコよくない。
でも、それが自分だ。死ぬまで三枚目だ。
それが理解できているだけ幸せな事だと思う。
自分が自分の稼働域を知っていればいるほど扱いやすい。
口先だけの人間は扱いたいのだろうが、扱えていないのではないか。
偉そうなことを書いてみたけれど、
でもこんな自分の愚痴っぽい話を聞いてもらえることに感謝したい。
そういう話が出来る人を大切にしたいし、もっと増やせればなと思う。
ビールも銘柄の違いをこれでもかと理解し、
自分に合うモノをいつか見つけたい。
そしてそれを冷蔵庫一杯に買うのが憧れだ。
カールスバーグを飲み干した。
明日は何を飲もうかな。