久しぶりに母と休みが合い、一緒にランチをし、私の家でお茶をしましたコーヒー


以前、母の兄弟が亡くなり、相続が必要になるとは聞いていたものの、詳細は聞いていなくて。
久しぶりに会った母から続きを聞くことにピリピリ

相続といっても、そんなに大きな額だとは思っていなかった私。
母も同じで、他の兄弟に促されて手続きを進めたようです。


結果、びっくりする額を相続で受け取ったようです。
税金どのくらいなのだろう...

例えるならば、我が家の世帯年収よりはるか上あんぐり
母の兄弟がそんなに貯めていたとは知らなかった...
小さい頃に会ったきりで、事情があり疎遠だったので、私は関わりがありませんでした。


何か連絡があれば母が駆けつけていたし、いるものがあれば届けたりと、母がお世話をしていました。

母の兄弟の前には、祖父祖母(母の父と母)も続くように亡くなっていて、悲しい出来事が続いていたところに、母にとって少し明るいニュースとなったようです。
母の兄弟より先に母が亡くなってしまったら、母の兄弟のお世話を私に任せないといけないのでは、、と心配していたようです。

人が亡くなっていることだから喜ぶことではないけれど、落ち込んだり悲しんだりが多かった母にとって、プラスになるのかなと母を見て思いました。
 

母は、私やあんこに残してあげられるお金が出来た、と言っていたけれど、私は、大学費用等、両親にたくさんお世話になっているし、全く当てになんてしていないです
父母の方が、私たち子どものために我慢したものや出来なかったことがあったと思います。

もうすぐ父母も定年を迎えるのだし、ゆっくり旅行行ったりおいしいもの食べたり、楽しんでねニコニコハート
と伝えておきました。





私と両親は、今まで、具体的なお金の話をしてこなかったのだけれど、今回、両親のお金事情もなんとなく聞いて、父母の老後問題は深刻では無さそうなのが分かり、安心しました。

私は、父母の心配より、自分たちのことをしっかりせねばだな...煽りうずまき

教育費と住宅ローンを貯めて、早々と老後資金準備に入らねば...!