Assyの「アメブログれどアメピグらん」なう -83ページ目

新曲アップなう

10月20日に投稿したなう



#140novel 空がまだ空でなかった頃、鳥は鳥だった。海がまだ海でなかった頃、魚は魚だった。道がまだ道でなかった頃でも、人は歩き続けた。言葉がまだ言葉でなかった頃、唄は唄だった。夢がまだ夢のままでも、君は君でいた。終わりがまだ終わりでない頃、始まりは始まりだったから、僕は僕のままで歩きはじめた。
10/20 1:53

#140novel すべて分かち合えるのかもしれない、すべて分かり合えるのかもしれない。何もかも変わってしまうのかもしれない。何ひとつ変わらないのかもしれない。結局、負けてしまうかもしれない。結局、奪ってしまうのかもしれない。何かを始められるかもしれないけど、何もかもを終わらせることは出来ないんだ。
10/20 1:55

#140novel 青空の下でふたりであった。裸足のまま土塊をはねあげた。走る背中をしならせて、たてがみに風たくわえた。雷鳴が轟いた。いつもきまって突然のこと。センセーショナルな現実。犠牲者のうえの日常。センチメンタルな真実。蹄鉄が踵の爪に食い込んでムチ打つ音が響くと歓声がわきあがった。
10/20 2:04

おはようなう。今日はくもり!だけど気持ちまで雲らぬようにがんばりまっしょい!
10/20 7:39

10月19日に投稿したなう



#140novel 僕らは互いに手だか足だか、そういったものを動かし続けた。まるで溺れかけている者のように必死で、何かを掴みとろうとあがいていた。本気だったかって?湿り気を帯びた大気をひと息に吸い込むと君は、未だ物足りなさそうに僕を見つめるんだ。明日が来ることを恐れもしないで。ああ、僕は君が愛しい。
10/19 18:37