母の様子はどんどん変になっていった。
痙攣も始まっていた。
とにかく反応させようと、呼びかけたり
揺すったりした。
目は空いてるものの、イビキのような呼吸をしていた。最早、寝ているのか起きているのか分からない状態だった。
私には母に何が起きているのか
急な出来事すぎて分からなかった。
それから救急車を呼んで、隊員が大きな声で
呼びかけたが反応は無し。
仕事で帰りが遅くなった父が呼びかけても
反応は無し。
救急車に同乗し、母の状態を詳細に説明した。
父は自家用車で後ろから追跡。
母は大きな病院へ搬送された。