今日は雨だからか?なかなか学校から帰ってこなかった、せいちゃん。
しばらくして帰ってきたかと思えばインターフォンごしに放った一声が、
「6年生のお姉ちゃんたちとあそんでいい??」
「いいけど―――、ランドセルは家に置いてからにしてね―――。」
と言った後、いくら待っても玄関から入ってこな―――いッッ!!
また、インターフォンがなる。「とりあえず家にランドセル置いてからッッ!」
ようやく家に入ってきたかと思えば、お姉ちゃんたちとの約束について熱弁。
「うんうん。わかった。けど、今日はプールの振替があるから3時に迎えに行くよ。」
と送り出すと、トイレにも行かず、おやつも食べずに出かけて行くせいちゃん。
がッッ!
しばらくしたら帰ってきた。 「お姉ちゃんたちこない…。」
よくよく考えてみたら6年生は6時限目まで授業があるんだよね―――。
お姉ちゃんたちが学校から帰ってくる時間はプールがはじまる時間。
とりあえず、お姉ちゃんたち宛てにお手紙を書いてインターフォンの傍に貼っておいて
プールへ向かおうと提案。
今日のプール振替は幼稚園の時のお友だちがたくさんいる曜日でもあります。
それはそれで楽しかったご様子のせいちゃん。
そして、プールからの帰りを急ぐ訳でもなく、支度も素早く終わらせるでもなく。
の―――んびり帰宅すると、16時過ぎと17時ちょっと前に迎えにきてくれている
お姉ちゃんたちの姿がインターフォンの履歴に残ってました。
お姉ちゃんたちゴメンネ―――。お手紙読んでくれたかな?
それにしてもはじめての遊びのお誘いが同学年じゃなくて年上女子とはッッ!
やるな―――、せいちゃんッッ!!
しばらくして帰ってきたかと思えばインターフォンごしに放った一声が、
「6年生のお姉ちゃんたちとあそんでいい??」
「いいけど―――、ランドセルは家に置いてからにしてね―――。」
と言った後、いくら待っても玄関から入ってこな―――いッッ!!
また、インターフォンがなる。「とりあえず家にランドセル置いてからッッ!」
ようやく家に入ってきたかと思えば、お姉ちゃんたちとの約束について熱弁。
「うんうん。わかった。けど、今日はプールの振替があるから3時に迎えに行くよ。」
と送り出すと、トイレにも行かず、おやつも食べずに出かけて行くせいちゃん。
がッッ!
しばらくしたら帰ってきた。 「お姉ちゃんたちこない…。」
よくよく考えてみたら6年生は6時限目まで授業があるんだよね―――。
お姉ちゃんたちが学校から帰ってくる時間はプールがはじまる時間。
とりあえず、お姉ちゃんたち宛てにお手紙を書いてインターフォンの傍に貼っておいて
プールへ向かおうと提案。
今日のプール振替は幼稚園の時のお友だちがたくさんいる曜日でもあります。
それはそれで楽しかったご様子のせいちゃん。
そして、プールからの帰りを急ぐ訳でもなく、支度も素早く終わらせるでもなく。
の―――んびり帰宅すると、16時過ぎと17時ちょっと前に迎えにきてくれている
お姉ちゃんたちの姿がインターフォンの履歴に残ってました。
お姉ちゃんたちゴメンネ―――。お手紙読んでくれたかな?
それにしてもはじめての遊びのお誘いが同学年じゃなくて年上女子とはッッ!
やるな―――、せいちゃんッッ!!