≪星漢燦爛≫27話  ≪月升蒼海≫29話 全56話

時代劇ドラマ「星漢燦爛」の見たことある顔10人!「陳情令」や「宮廷の諍い女」、「明蘭」に出演の役者も

おすすめ度

★★★★★

場面の細かいところまで監督のこだわりが見えて、編集にも文句なしでした!

大陸や韓国の古裝ドラマによくあるのは、最初数話はいまいち面白くないから絶えなくてはいけないという短所ですが、このドラマは初っ端から趙露思演じる程少商がかましてくれるので、最初から面白いドラマでした。

話が進む連れて(特に月升蒼海が始まってくると)話がどんどんシリアスになっていきますが、ところどころくすっと笑えるようなところが含まれているので、気持ちが沈み切らずに完走することができたように思います。

 

あらすじ

星漢燦爛 その2 - 江湖迷人

趙露思演じる程少商(幼名:嫋嫋)は、単独行動を好み、小さなころから両親と離れて暮らしていたため、傲慢で不遜だが、賢く、計算やロジック的解析に強いため、建築や罠などの作成に優れている。

星漢燦爛 その3 - 江湖迷人

 吳磊演じる凌不疑(呼び名:十一郎、字:子晟)は、黑甲衛という帝国の中で恐れられている軍隊の将軍。5歳のころから軍に従事し、並外れた戦闘能力を持つ。その美貌からいろんな女池の女性から好かれているが、本人は取り合っていない。 並外れた戦闘力とある戦争によって戦死した英雄の甥ということで皇帝から絶大な信頼を得ている。

星漢燦爛編では、程少商を中心にお話が進んでいきます。家族から十分な愛情を受けてこなかった彼女が、どう愛というものを理解し、人を愛していくのかを中心に描いています。月升蒼海は凌不疑がもつ暗い過去を中心にお話が進んでいきます。凌不疑という人間がどう生まれ。どう生きてきたのか、そして最愛の人に出会ったことでどう変わっていくのかを描いています。お互いに一匹狼同士の二人が、一緒に愛というものを学び、過去との向き合い方を学んでいく物語です。

最後に

中国語の難易度的にいうと、結構難しいです。ヒロインが勉強があまりできない設定のため、中国の古典文学がたまに出てきて、そこらへんはあまり理解できませんでした。話し方も古裝劇特有の漢文に似たしゃべり方で、特にお姉さんのことを中国語で姊(jié)と読むのですが、今回はほとんど姊(zǐ)と呼ばれていて中国語の勉強になりました(使うところはないんですけどね笑)中国語初心者の方や古裝劇あまり見ない方には、日本語字幕が出てから見るほうがいいかなと思います。

趙露思と吳磊の疑商夫婦のケミもばっちりで、恋愛系のドラマとしても面白かったので、興味のある方はぜひ見てみてください!

噂だと、違うドラマの代役として急いで編集して放送したため、監督が今の編集に納得がいっておらず、もう一度編集しなおして1月ぐらいに再放送するという話が上がっているそうなので、完全な日本語版はそのあとでないと出ないかもしれないです。