
『はじまりの街』
2016年/イタリア=フランス/107分/カラー
監督:イヴァーノ・デ・マッテオ
出演:マルゲリータ・ブイ ヴァレリア・ゴリーノ 他
夫のDVから逃れる為に、息子と二人で友人の自宅へ逃れる。再スタートをはかるも、親子の気持ちはすれ違う。。。
と、粗筋の序盤だけを書くとなんだかとっても暗い社会派映画みたいですが、少なくとも邦画のような暗い展開にはなりません。
母親の就職先が決まらなかったり、息子が反抗期を迎えたりしますが、なんか温かいんですよね。
それがイタリア的なものなのか、メインとなるうつくしい街『トリノ』の風景のマジックなのか。ひょっとしたら息子のヴァレリオ演じるアンドレア・ピットリーノの可愛さから来ているのかもしれません😄
いや、本当に彼が可愛い❕
ヴァレリオが儚い恋をするのですが、その恋が破れた瞬間。そしてそこからの切り替え。
「あー、もーお前可愛いな❕」と悶えた私ですよ。
まぁ、相手のオネーサンからしてみたら「散々忠告したよねぇ❗❗❗」だと思いますけどね💦