2016年/フランス/フランス語/カラー/119分/スタンダードサイズ
監督:ステファヌ・プリゼ
出演:ジュディット・シュムラ、ジャン=ピエール・ダルッサン、ヨモランド・モロー 他
フランスの小説家、ギィ・ド・モーパッサンの名作『女の一生』の映画化。日本の作品ではありません。
流石にこれは原作に目を通した方が良いかなーと思い、現代語訳を読みました。
え?いやぁ、岩波文庫じゃないです、御免なさい😢⤵⤵。だって1930年代の訳なんだもん💦
結果は原作を読んで良かったかなーと。
こちらの映画は『徹底して主人公であるジャンヌの目線』でしか物語は進みません。つまり`ジャンヌが見た・聞いたこと´しか映画内では分からないんですよね。
例えばジャンヌの旦那がどうなったか。小説内ではしっかり書かれていますが、ジャンヌが見たわけではないので、映画では描かれず台詞だけの説明です。
ちょっと全体図は分かりにくいですが、ジャンヌの心情とシンクロしやすい気がします。
後は、小説内でも浮かぶように記述された自然風景。これは、映画内でも細かく私たちに訴えかけます。
そして何より印象的なのが…
あ
の
バ
カ
息
子
育ちが良すぎる?ダメダメ息子になったのは9割ジャンヌの所為だけど、お前自身の問題でもあるよっ❕
先にこの映画を観た友人曰く『オレオレサギのオリジナル』
分かる。あの、親をATMにしか思ってない感じ。
あの息子、ちゃんと戻ってくるんだろーなー。都会に出ちゃいけないタイプなんだよ。。。
とまぁ、それなりに楽しめました😉
