
ネタバレあり

『パプーシャの黒い瞳』
ポーランド映画です。
20世紀に実際にいた、ロマ(ジプシー)で初めて“文字”で詩を書いた女性、パプーシャの生涯。
私たちからしてみれば、文字を持つことは当たり前な訳ですが(庶民に文字が行き渡ったのは近世ですが、文字自体は千年以上前から在る訳ですし)、彼らは“文字がないことが誇り”なので、パプーシャの生涯はあまり幸せでは無かったようです…。
更に、ロマの文化が“外”に知られるのもあまり良いことでは無かったみたいですね…。
私たちにしてみれば叡知の結晶である文字が、一方では嫌悪されるものである、と。
文化ってやっぱり全然違う。だからパプーシャの生涯が悲しい。
せめて後20年、出版が遅ければ、彼女の一生は全く違ったに違いない…。
『王妃の館』
去年、パリに行ったので

これ、原作はかなり長い作品ですよね。あれだけ個性的なキャラクターと俳優さんが出演されているのに、ちょっとストーリーが短くて、見足りない!
いや、面白いんですけどね

結構笑っちゃいましたしね

だからこそ、足りなくて…。