これを読まなくてもカレンダリオの世界には全く問題ないけど、映画が好きだからつい解説しちゃうぜ!…と言うブログ。
ただし、聞きかじった内容ですので、興味を持たれた方はちゃんと調べて下さいね

一応辞書ひいたけど…。
話も聞いたけど…。
『ネオリアリズモ』…これはイタリア語ですね。
ようはリアリズムです。
映画におけるリアリズムは、こんな↓感じ。
必ずしも話は完結しない。(日常の話だから)
職業俳優を使わない。(演技は必ずしもリアルではない)
セットを使わない。(あくまでセットはセットでしかない。そもそも戦争でセットが焼けちゃった☆)色々ありますが、よく特徴と言われるのはこの三点でしょうか。
ただし、この三つを全て網羅するものもあれば、一つしか当てはまらないものもあります。
…職業俳優を使わないとこは、ロベール・ブレッソンのシネマトグラフに近いのですが、そことはどうなんでしょうか?…うん、私にはわからない(-_-;)
ごめんなさい。
色々あるんです…

話を戻しまして。
→イタリア映画の場合は反ファシズム的な要素もおおいにあるかと。
カレンダリオでは、ヴィットリオ・デ・シーカの『自転車泥棒』がちょいちょい出てきましたが、デ・シーカは“先駆者”です。
後、スカッキのセリフにあった「チネチッタの映画学校」…これは恐らく、フェデリコ・フェリーニが作ったスタジオのことでしょう。
今は国営の学校があるみたいですね。諸々ありましてイタリア映画は一時期程の盛り上がりはありませんが、このチネチッタでは『アマルフィ』や『テルマエ・ロマエ』が
撮影
されたとか。ハリウッドやボリウッドだけじゃないんだぜ


イタリアでネオリアリズモの監督ですと、個人的にはルキーノ・ヴィスコンティをオススメしております(*´∀`*)
彼も“先駆者”の一人です。
代表作は『ベニスに死す』で、その性的趣向に度肝を抜かれた訳ですが…。
『熊座の淡き星影』がねぇ。まさかのオチ
でして。ヴィスコンティ自身が貴族出身でかつバイセクシャルだったので、映画にもどことなく耽美でやや廃退的な雰囲気が漂っています。
初期作品はまさに『ネオリアリズモ』なんですけどね。
同時代のフェリーニが庶民的なので、見比べてみると面白いですよ

フェリーニもフェリーニで『映像の魔術師』と呼ばれただけに、仕掛けが凝っています。『8・1/2(ハッカニブンノイチ)』の気球のシーンはその代表です。
とまぁ、私が説明出来るのはこんなもんですかねー。
最早ただの【ちょっと映画が好きな人】のブログでしかないwww