
第67回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品
監督・脚本:アリーチェ・ロルヴァケル
2014年/イタリア・スイス・ドイツ合作/カラー
ちょっと時間経過してしまいましたが、どうしても紹介したかった作品です。
実はこの監督、ほぼ同年代

映画監督としては若手の彼女の作品がカンヌでグランプリとな

そりゃあ、気になるってもんですぜ。
イタリアで養蜂をしている家族のお話になります。
……父親がねぇ、なんというか…ダメというか楽天的というか…

妹さんが明るくて癒しです。決して天使ではないですけど。
やっぱり監督さんが同年代だと、見ていていろいろと…「ぐやじい!」と思うところがあったのですが、その思いを吹き飛ばしたシーンがありました。
プログラムの表紙になっていて、このブログの記事に載っけた写真
のシーン。詳しくは割愛しますが、彼女の口から蜂が一匹一匹と、出てくるシーン。何回かこのシーンはあるのですが、最後のシーン。
これがね、なんかね。
惹き付けられるシーンなんですよね。
こう、蜂がそろそろ出てくるんですけど、蜂と主人公の信頼関係が見えるんですよね。
支えあってるんだなぁって。
いいシーンです。