ネットで誰かが書いてたけど、台湾では一年の半分が暑くて、半分が雨。「暑い」と「雨」の2択しかない。これ本当です。

 

4月くらいにはもう蒸し暑くて、5月なんて完全な夏。6〜9月は灼熱地獄。10月前半はまだ真夏。後半からやっと秋っぽくなってくるかな。でも11月でも余裕で30度超えの日もある。12月の今は、流石に涼しくなりました。それでも暖かい日なら半袖でもいけないこともない。1〜2月は寒いです。台湾の建物には大抵暖房器具というものがなく、床は石張りのタイルが基本なので、非常に底冷えます。3月も肌寒さが残り、かと思うと急に暑くなる(つまり春がない)・・・この繰り返しです。

 

それで、暑くない日は大抵曇っているか雨が降っています。夏=灼熱地獄、春秋冬=どんより陰鬱、この2パターンです。ポカポカ太陽が気持ちいい、とかちょうどよい日は数えるほどしかありません。

 

そしてより重大問題なのが、空気が圧倒的に悪いことです。市中を走る大量のバイク、汚い排ガスを撒き散らしています。車やバスなど車両も多くて、道は基本的に混んでいます(台北)。PM2.5の被害も深刻です。高台から市街を見下ろして「きれい〜」とはなりません、「今日もガスが酷いな〜」です。シンボルタワーの台北101は大抵霞んで見えます。

 

気持ちのいい気候、というのが本当にありがたいものなのだと、日本を離れてしみじみ感じます。東京の空気は美味しいです。