50代が行く!

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子どもが中学生になり、私の人生も次のステップに移りました
まだまだ子育ては続くけど、これからは少し自分時間も増えるかな?
人生の後半、できれば楽しく穏やかに過ごしたい
元気な50代兼業主婦の生活記録です

2026年4月22日(水)晴れ 風強し

 

有楽町のヒューマントラストでやっている『ナース・コール』と迷いに迷って、

今朝、『ハムネット』に決めた。

TOHOシネマ日本橋にて観賞。

 

朝、銀座線が止まってるとの情報があり、さてどうしたものか・・・

と思ったけど、神田から歩いてみることにした。

嘘みたいに近くてびっくりした。

 

 

 

ハムネット

 

ハムレット、と、昔は同義で使われていたそう。

 

シェークスピア。

シェークスピアのことは、ほぼ知らない。

マクベス、リア王、ロミオとジュリエットなどの戯曲を書いた人、という事くらい。

大昔に『恋に落ちたシェークスピア』って映画を見たが(グイネス・パルトロウの)

見たときはすごく面白かったという記憶だが、内容を何一つ覚えてないから不思議。

 

今回は、昔のイギリスの田舎が舞台であると知ってたから、見に行った。

イギリスの田舎が舞台、好きなんだよね~

「眺めのいい部屋」とか「いつか晴れた日に」とか「プライドと偏見」とか。

 

 

子どもを失うのだけどね・・・

親にとって、子どもに先立たれることほど辛いことはないと思うのだけど。

生きている中で最も辛いこと、生き地獄だろうね、まさに。

 

最後の野外舞台のシーン。

椅子もない、広場に作った舞台で、

「ハムレット」をやるのね。

そこに、息子の姿を見る。

息子がかつて、なりたいと言っていた役者の姿。

手を差し出すところはちょっと予想外だった。

最後、死んだ息子を微笑んで見送る、大丈夫って胸をトントン叩いて

あの母親の気持ち。

辛いけど・・・良かったねって、ちょっとね。

息子は森へ帰っていったって思えたのかな。

 

ハンカチが途中行方不明になり(下に落ちてた)、

最後は涙ダダ洩れ状態だったわ。。。

 

あの女優は、アカデミー賞主演女優賞とったらしいね。

 

帰ってから思わずシェークスピアのこと調べちゃった。

ウィキペディア見ただけだけど笑

本当に双子の子どもがいて、一人亡くなってるんだね。。。

 

ってことは、「ハムレット」はやはり息子を亡くしたことにより生まれた作品なのか?

でも、奥さんは結婚後に悪妻に変身して、結婚生活は不幸だったと書いてあったし、

まあ、あれはあくまでドラマとして見るべきなんでしょう。

 

「ハムレット」すごいね、

みんな死んじゃうんだ。本当に悲劇だね。

ストーリーをちゃんと知りたくなった。

 

to be,

or not to be,

that is the question.

 

これくらいはさすがに知ってます。

 

シェークスピアについては、かなり昔の人だし、

いろいろ不明なことも多いみたいだけど、

確かなことは、その名前はいわば常識として、というのが言いすぎならば

教養の一つとして、知らない者がいないくらい有名ってこと。

そして、書かれた戯曲が400年以上経っても演じ続けられているって事実だよね。

 

 

シェークスピアの舞台なんて見たことないけど、どうなんだろう。。

面白いのかね?

おそらく、面白いのでしょう。

自分が楽しめるかどうか、はまた別の問題でしょうけど。。。