1981年世界杯 | 中国語はなが~い友達。

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ず~っと前から細くなが~く中国語を勉強している、50代女子のブログでございます。



今週放送のステップアップ中国語「『こんにちは、私のお母さん』を日本語字幕なしで楽しもう!」第9,10課は1981年女子バレーボールワールドカップの話題が登場!!

懐かしいわ〜
この大会、もう41年も前だけどめっちゃ印象深いです。
日本も、メダルとるのが当たり前だった時代で、この前回のワールドカップ77(私がバレーボール好きになるきっかけになった大会)で金、80年モスクワオリンピックはボイコットで出られず、このワールドカップ81でぜひ金を!!と思って応援してたんですよね〜。

だけどまあ、中国がとにかくすごかった!!
みんなのパーマヘアもなかなか強烈なものがありましたがね笑い泣き
新しい時代が来たんだと思いましたね。

日本チームで印象に残ったのは広瀬美代子選手。
あの頃はリベロがありませんでしたが、今なら名リベロになってたでしょうね。めっちゃ拾いまくってました。
そして、江上由美選手、父が「綺麗だ」と言って応援してましたねラブ

そういえば、リベロは中国語で「自由人」というらしいですが、リベロはやっちゃいけないことが多く、個人的にはあんまり「自由」じゃないような気がします驚き
好きなリベロの選手はドミニカ共和国のカスティージョ選手。めっちゃかっこいいんですよね飛び出すハート

また、日本がメダルとるシーンを見たいものです爆笑