どうなるかなあ… | 中国語はなが~い友達。

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ず~っと前から細くなが~く中国語を勉強している、50代女子のブログでございます。



新型コロナウイルスの感染拡大で、諸々のイベントが中止に追い込まれている。それでもなんとか開催する、と決まったものまで「やっぱり中止する」となったりしている。

3月の第100回中国語検定試験はどうなるのか。

すでに、中国会場は中止が決まっている。
日本会場は実施の予定。
東京みたいな大都市の会場のことはわからないけど、私が受ける会場はそんなに大規模ではないので、特に問題なさそうと個人的には思う。HSKみたいに大人数での受検だと難しいかもしれないけど。
マスクしたまま受検、なんてのも、息苦しくてイヤだしなあ。

そうはいっても、どうなるかわからんよね。

もし、中止になった場合、あと、実施されても不合格になった場合(←かなり高確率でこれなんだけど)、6月に受検することになる。
そうなると、もし万が一二次試験に進んだ場合、その準備期間と放送大学単位認定試験の対策期間がドンかぶってしまう。

放送大学といえば、面接授業でも問題が。

受講を考えていた授業、ネットに出てるのと送られてきた冊子に載ってるのと日にちが異なっていて。でも、ネットのほうが情報新しいからネットのほうを信じてたけど、さっき確認したら冊子の日にちに変更されてた。
この日にち、第100回中国語検定の二次試験とかぶってる。

これも、そりゃ相当低確率ではあるけどさ、もしっっっかしたら受けることになるかもしれないから、いちおう空けとかないと。
ホテルもとってたけど、ネットに載ってた日でとってるからこれはなんにしてもキャンセルだ。行きたかったのにな…


そうなると…
どうする?

面接授業、興味あるのが全くない、ってわけでもないけど、正直、遠征してまでそれ受けたい?って感じのばかりなので、もう今回の面接授業はなしにしようかなあ。

で、それ考える前に、もし中検が6月になるなら、放送授業とるのなしにして面接授業だけにしようかな、なんて思ってたんだけど、さすがにどっちもなしにはできんから、『認知症と生きる』だけは登録しとくかなあ。6月の中検がとかぶるのイヤだけど。


なんてウダウダ考えながらどうしてもふと思ってしまうのが。

もともと興味の範囲の狭い私、放送大学で勉強するのも、そろそろ限界がきたのかな?ってこと。

しばらくお休みすることも、考えてみようかなと。

中国語は、ずーっと休まず学び続けるつもりだけどね。


さて!!

もうすぐVリーグファイナルステージの試合が始まる!
どこが勝ち上がっていくか、見届けなければ!!