利久のクランプアップ と王蟲 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

 

夜分遅くに失礼します。

こんばんは。

 

広島県立美術館に行きました。

はい。

『 ミステリと言う勿れ 』で整くんが行った美術館です。

 

 

と言っても優雅に絵を鑑賞、、、とかじゃなくて。

「金曜ロードショーとジブリ展」に行って来たのです。

 

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突然ですが、私、ジブリ作品が大好きで

特に『 ナウシカ 』が好きで。

原作も持ってる。

てか原作マンガ読んでもらいたい。

映画は5分の1くらい、、いや10分の1くらいかもしれない。

深くて。もういろいろ深すぎて何度も読むたびに新たな発見があって

宮崎駿すげーってなるww

 

ではちょっとだけ感想を。

 

 

腐海の森の木々や粘菌たち美しいのよ。

よくここまで作ってくれたよ!って。

 

 

王蟲っ!超デカい!

 

 

安心してください。触ってませんっ。

「王蟲、、森へお帰り」と王蟲をなだめる振りです。こんなにデカいの。

 

 

もう腐海の森の木々も粘菌も虫も王蟲も芸術作品みたいに精巧に作られてて すんばらしかった!

森の人までいて超感動!(原作にしか出てこない人)

時間が許すなら3時間でも4時間でもこの場にいたい。

なかなか帰る素振りを見せない私に呆れる同行者ww

てか実は 「金曜ロードショーとジブリ展」2回目でした。笑

 

 

まだまだ暑い日が続いてるので美術館よいです。

 

 

ではでは 利久のクランプアップ動画を。

 

 

 

 

 

 

 

お葬式シーンでクランクアップ。

利久最後の言葉の締めにちゃんとオチつけててww

さすがです。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

この蒼佑の水色の Tシャツかわいいんだよな。

体育館だから、、あのシーンね。

だから 兄弟シーンがっ! ←やめなさい。

 

後ろにバスケっとゴール見えるけど、この現場ではバスケはしなかったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父と子どもたちでパシャリ

 ”守る”その想いが繋がっていきますように。

 

 

なんか今期って家族物のドラマけっこうある?

私、またいろいろ見てるんだけど

 

「海のはじまり」

これ見終わると毎回ズーンってかなりの確率でテンション下がる。

血の繋がった父と娘の話。

 

「西園寺さんは家事をしない」

これおもしろい。松村北斗くんのパパぶりがいいよね。

松本若菜さんおもしろいし、津田健次郎さんがイケオジだった。

偽家族の話。

最終回なの寂しいよー。

ずっと偽家族見てたい。

 

「GO HOME」

身元不明の遺骨を遺族を探して、帰るべき人のところに帰ってもらう話。

いろんな家族がいて事情があって、、ま、最後はいつも丸く収まってるけど。

和田聰宏さんの出演の回、マジで最低なDV義父役でww

あ、役です、役。

 

「新宿野戦病院」

これもトー横キッズの子たちの回とか胸が痛かったなー。

親ーっ!って。

 

 

 

守ることができる、生きている限り 

子どもを守れるのは、親だけじゃない 

繋げていく、大切な誰かを守るためにー

 

 

子どもを守っていけれるのは

血の繋がった親だけじゃない

 

帰れる場所、安心して眠れる場所が家なんだよな。

 

守られて、守っていく

それを繋いでいく

なんかホントいろいろ考えさせられるドラマだったな。

 

とまだ『 降り積もれ孤独な死よ 』に浸ってんのに

利久はもう遥か遠い所を走っている。笑

ま、ずいぶん前にクランクアップしたし

サクッと次に進んでいける人なんでww

 

 

さて今日は「ぐるナイ」だったねー!

ナイナイとの絡み超楽しみ 💗

まだ見れてないの。

明日じっくり見るわ。

 

 

 

 

 

 

あ、「金曜ロードショーとジブリ展」ですが

映画のポスターと同じ画で写真が撮れるのもやってて。

 

「魔女の宅急便」

 

 

同じ画角。

 

 

 

お友達のHちゃんは恥ずかしがってましたがww

「私たちを知ってる人はいない!大丈夫!」

一通り写真巡りに連れまわしました。笑

 

 

他にもこれらのポスター撮りできました。

 

ポニョだとこんな感じ。笑

 

 

 

 

全部撮ったww めちゃ楽しかった。

で、帰りにかき氷食べて。

 

 

 

超ー桃。

 

デカい桃だった。

かき氷見えてないww

めちゃ美味しかったです。

 

 

 

はっ!王蟲が怒ってる!

 

 

 

 

 

その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし

失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん

 

 

 

 

 

 

青き衣の者に導かれて 

清浄の地(美しい彼)に キラキラ

 

 

 

 

 

この地に一生を捧げたい。