なんこの可愛いエピソード。
利久くんのインタビューをするときに使わせてもらった丸テーブルが、記憶をたどると、おそらく直径120〜130センチくらいだったんです。
いや、もっと大きかったような気もします…。
インタビューが終わってから
「そうだ、いろいろな飲みもの(水、お茶、ジュース、栄養がありそうなもの)をおみやげに持ってきたんだった!」
と、利久くんに勧めていなかったことに気づいた担当編集。
その場を去ろうとしていた利久くんに
「今日の差し入れは飲みもので、各ジャンル取りそろえてみました!」
と声をかけました。
すると、利久くんが戻ってきて、丸テーブルの真ん中あたりにまとめて置いてあった飲みものたちを、身を乗り出して両手でハグし
「ありがとうございます!」
と言ってくれるではありませんか!
…うまく説明できているか心配ですが、丸テーブルの縁から、飲み物が置いてある場所までがちょっと距離があるから、身を乗り出して、両手で抱きかかえるようなポーズを取ってくれたんです。
そりゃもう、かわいらしくて、
「たくさん飲んでね…」
とおかしな返事をしちゃった担当編集でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ありがとうございます。
はい、大丈夫です。
ちゃんと脳内で再生できました。
ああ、、、かわいい
きっと無邪気な感じで大きな手を広げてギュってしたんだろうな・・・
可愛すぎ。
糸電話なんて小学生の時に作って以来だよ。
あれ不思議ですよね。
ちゃんと相手の声が聞こえるの。
利久の声を糸電話で聞いてみたい。
紙コップで覆われた小さな世界に利久の声が直に聞こえるの。
空気に触れて聞こえる声じゃなくて、ダイレクトに鼓膜を振るわせてくる生まれたれの声。
「んふふふww」とかってちょっと低めの声で笑ってほしい。
私の鼓膜が喜びに震えること間違いなしだわ。
いいよねー。
誰にも聞こえてない、自分だけに届く声だよ?
鼓膜ヤベ―www
悶絶!腰が砕ける!
耳元でささやかれるよりもヤバい。
いや、シチュエーション的には絶対にささやかれる方がいいけど。笑
鼓膜ダイレクトの脳直撃!
糸電話最高だなww
妄想甚だしいわ。笑
あ、この間 部屋の中に小さな虫が飛んでたんですよ。
で、うっとうしいので手でパーン!って仕留めようと思って
手を広げてタイミング見て・・・・
行くぞっ
それ!パーン!
ってなる予定だったんですよ。
現実は
スカぁっ!と手のひらが合わさることなく・・・。
空を切りました。笑
虫、風圧でどっか飛んでったww
もう平衡感覚っていうの?
ヤバいんだよね。
私、ペットボトルとか缶の飲み物を飲むのが下手でぇ。
よくこぼす。
飲み口が口の入り口まで届いてないのに、もう飲み物が傾いてて
ナイアガラ状態ww
手?腕が悪いのか?
脳の指令をうまく受け取れてないのか、、、チーン。
まだ先の人生長いのに(たぶん)大丈夫かな。
脳直撃の刺激が欲しいのでやっぱ利久と糸電話したい。笑