ヨロブン あんにょん^^
ご無沙汰しております。
まだまだ暑いですね。
挨拶はそこそこに先週の話です。
8月27日 夕方、キッチンにて。
「はぁ、、、、、ジュンスが大阪にいるのに私は広島で何してんだろ、、、、」
そうです。
私はファンミに行かなかったのです。
一体、どうしたことでしょう!
ま、いろいろ考えた末の結論だったんですが。
夕食の支度をするべくキッチンに立ちはしたが思わず ため息が出ました。
ダン!
まな板の上に 買ったばかりのキャベツを置く。
「あ!そうだ!アレ買ったんだった」
そして、、、、私の中の スイッチが入ったのです。
キャベツと プラグを見つめる私。
ああ、何という事でしょう。
私の中に眠っていた、ドSスイッチを キャベツが押したんです!
ふふ、、、、
「ペリ、、ペリ、、、、、」
一枚ずつ緑の上着を剥ぎ取ると、みずみずしい肌が顔を出す。 ←キャベツです。
おもむろに ベットに押し倒すと、 ←まな板です。
隠しきれない大事な部分が目の前に露わになった。 ←芯です。
上からジッと見下ろすも、
無防備にコロンと仰向けに転がったまま、ジッと待っている。
期待してるの?
そんなに無抵抗でいいの?
これから 何されるかわかってないのね。
ふふふ、、、、
「おいしくしてあげるわ」
片手に持ったのは 白いプラグ。
私はそれを一瞥すると、口元を緩めた。
ゾクゾクと身内から生まれてくるのは支配欲、征服欲。
無防 備な体を無 理やり押さえつけ、
硬 い蕾におもちゃを押し付ける。
「キュっ、、、、、」 ←葉が音を立てた。
痛い?
そうよね。
だって ここは おもちゃ を咥える場所じゃないものね。
硬く閉ざし、拒んでくる体。 ←芯です。
先端の少ししか入らない。
「硬くて キツイ」
挿 入を拒む場所から一度引き抜き、硬く閉 ざす蕾 をひと撫でし、
再び突き刺した。
何も知らない無垢な 体を開いて行く快 感。
自分が、自分だけが与える痛みに ゾクゾクしてくる。
「キツキツ、、、、」
中々 入って行かない細い道を上下に左右に揺さぶりながら、
少しずつ奥に沈めていく。
まだ、、、もう少し奥まで、、、、、全部っ!
「ズボっ!」
その時、聞こえてはこない声を聞いた気がした。
『 あーーーっ 』 ←キャベツの心の声。
「ふーっ、、、貫通ね。」
仰向けに転がったまま、蕾がおもちゃを口いっぱ いに咥えてる。
満足。
「ふははっww あー、楽しかった!開発してやったわ!」
私とキャベツの物語。
暑さ疲れのせいでしょうか。
ジュンス不足のせいでしょうか。
どうしましょうかねぇ。
こんな記事UPして大丈夫ですかねぇ。
ま、キャベツですしね。
元気です。
細々とシアペン継続中です。