光

ジュンス、32歳の 誕生日おめでとう。

ジュンスを好きになって、8年が過ぎました。

韓国の人を好きになったのは初めてで、

30歳までに兵役に行かなきゃいけないことを知ったのも、

ジュンスを好きになってからの事でした。

今から思い返すと、どうしてそんなに恐れていたのかと思うくらいに、

2年間の空白が怖くて怖くてしょうがなかった。

今、心 穏やかにジュンスを待っていられるのは ジュンスのおかげ。

ジュンスが笑顔でいてくれるから。

どこにいても 光を失わずいてくれるから。

私も、自分の時間を笑顔で過ごせてる。

2年前にジュンスが言ってくれた。

「僕のファンだった方々が

　ある日時間がたって（思い出しても）

　僕のファンだった事が絶対恥ずかしくないように、

　散りゆくも、素敵に舞い散っていくことができる

　そんな歌手になれるように

　その時までは最善を尽くして歌います。」

その想いが その時だけのことではなくて、

これからもずっと続いて行く想いだと、

そう信じることができる。

ありがとう、ジュンス

大好きだよ、ジュンス

あのね、毎朝　出勤時にジュンスの歌声聞いてるんだけど。

冷たい澄んだ空気の中、

空が晴れ渡っていてキレイで、気持ちよくて、

そこにジュンスの声が合わさって、もっと気持ちよくて。

すごく嬉しくて泣きたくなった。

すごくすごく幸せで走り出したくなった。

何度も何度も聞いた曲なのに、

毎日聞いてるジュンスの歌声なのに。

不思議で、幸せです。

幸せをたくさんくれるジュンスに

たくさんの幸せが訪れますように。

歌の神様が共にありますように。

ジュンス、ジュノくん　生まれて来てくれて ありがとう。