ヨロブン あんにょん^^
あ~ぁ。
明日は仕事か。
って!
カープ V8 !セリーグ優勝おめでとう!
明日 セールじゃん!←急に元気(笑)
ちなみに私は 菊池のカープ女子Tシャツ持ってますww
これでしばらくは広島、にぎわうな。
楽しみが増えた ^^
さて、16日夜公演の記事を。
1日2公演、どうだったんだろう。
やっぱり疲れたかな。
でも夜公演いいね。
暗いから まるでジュンスのコンサートみたいで。
ドームとかアリーナとかにいるみたい。
ジュンスも後ろに観客がいるから 日本でアリーナツアーした時のこと思い出したみたいだね。
神戸だったかな、私が行った時に後ろ側にも席があったの。
イヤ、、、横浜か、、名古屋か、、、結局ハッキリしない(笑)
でも逆に幸せなことだわ。
だってどこ公演か思い出せないくらい、いろんな会場に会いに行けたんだから。
国楽オーケストラの方たちと。
楽器が違うと雰囲気も変わるね。
なんか雅~。
今日ね。
アメブロの前に 余所でブログ書いてたのがあるんだけど、
久しぶりに昔書いたモノを読んだんだよね。
今の自分より 10倍アホだった(笑)
超〜腐ってたし、マジでアホ丸出しな内容でww
でも あの頃楽しかったな。
あ、で。
自分のアホを探しに行ったのではなくww
『 黄金星 』 について書いてたモノを読みに行ってたの。
まぁ、たいしたことは書いてなかったんだけど。
ジュンスがMozart に出会った頃の自分の気持ちを思い出した。
不安しかない時だったね。
いつ抜けるか、どれだけ進めば出口が見えるのか。
長い長いトンネルに足を踏み入れたばかりの頃。
一番最初に一歩を踏み出したのがジュンスだった。
ホント、不安しかなかった。
でもね、蓋を開けたら すっごい可愛子ちゃんがいたんだよねー。
こちら 2010.1.26 初演初日
不安吹き飛んだよね。
てか萌え転がったよね。
ま、それは ジュンスの努力と努力と努力によるものなんだけど。
稽古場にも誰より早く入ってたよね。
愛とはしばらないもの
愛は自由にしてあげること
時には痛みにも耐えなければならない
愛は涙 それが愛
黄金の星が落ちる時
世の中へ旅立たなくてはならない
北斗七星が輝く夜に
あの高い城壁を超えて
誰も行ったことのないその場所へと
あの世の中を目指して飛んでごらん
舞い上がれ
ジュンスにとって Mozart という作品は まさに 黄金星だよね。
何年経っても同じことを思うよ。
ジュンスにミュージカルの世界との出会いがあってよかったって。
2011.城南アートセンターに展示されていたジュンスの直筆メッセージ。
生まれて初めてキム・ジュンスという名前で
一人でステージに立ったあの日
モーツァルトは僕とあなたを
また向かい合うようにしてくれました。
高い城壁を越え 新しい世界に向かって
飛び立つキム・ジュンスの姿を
いつも黙々と僕のチャレンジに拍手と愛を
送って下さる皆さんの姿を
末長く心に収めます。
そして「ありがとう」という言葉では全部表現しきれなくて
このステージの上でその愛に恥ずかしくない
僕になるために今日も努力します。
もうシャーツァルトという名前が馴染んでいる
今のこの瞬間をいつまでも
覚えていたいです。
僕が彼に似ていって皆さんが僕の心を
感じる今日 僕は幸せです。
ありがとう..みんな ^.^
10asia インタビュー記事より抜粋 2012.2
10.どこに刺さったことなのか。
多くの人々がモーツァルトはお金もよく儲けて
あらゆる事を持った天才作曲家と知っている。
ところで私も音楽をする立場なのでそうなのか天才だったために
不幸だったと考える彼から私を見た。
モーツァルトが歌う歌他にもすべての歌詞が私がしたい本当に話、
僕の心だった。
当時そのような話を私が直接伝達してはいけない状況だったが
歌を歌うならば認められられることという感じだった。
歌いたくなったし、負けん気ができた。
“まだ<モーツァルト!>を話せば涙が出るようだ”
10.歌手でデビューして長時間とても多くの歌らを歌い起こしたのに
<モーツァルト!>中歌詞がとりわけ切実に近づいたようだ。
その間愛に痛く感じる歌を歌ってそうしたのに十八、十九が
何の愛を分かったか。 (笑)
それでも‘フォーエバーラブ’のような東方神起の日本歌は
歌詞が本当に良かった。
歌詞に歌を歌った当時私が感じた感情が表現されれば
とても好んだようだが、<モーツァルト!>の曲らがそうした。
‘黄金星’歌詞を見るのに本当に熱くなった。
10.どんな歌詞だったか。
王は王子が心配で城壁を高めて門を堅く閉じる。
だが、王子は城壁の外世の中を夢見るが、
本当に自身が願う黄金星があるならば城壁越えて
世の中の外に出て行かなければならないという内容だ。
愛は拘束しないこと、愛は自由に置くこと、こういう歌詞.
10.それがモーツァルトを、そしてあなたの背中をおした力だったようだ。
公演をしながら治癒受けた。
‘黄金星’はモーツァルトの才能を調べてみた男爵夫人が歌う曲なのに、
事実その場面でモーツァルトはそのまま気持ちだけ好めば良い。
あどけなく‘パパこの話ちょっと聞いてみます’とすれば
良いのに私は毎日泣いた。
泣かないべきで、泣かないべきだとしても歌詞を聞いていれば
そうすることはできなかった。
僕の姿そのまま愛してくれという‘なぜ私を愛さないのですか’を
歌う時もとてもたくさん泣いて歌に邪魔になるほどだったが、
その話をすればまだ涙が出てくるようだ。
10.当時の状況とミュージカルの内容がかみ合わさったし、
そこに真正性という面が目立っていながらアイドルの
ミュージカル進出に対して反感を持った観客らまで関心を持ち始めた。
前に一連の段階を経て主演になったのでなくアイドルスター
モーツァルトになったことだ。
しないとした理由がそれであった。
僕がもしミュージカル俳優だったら僕もやはりそんなに
気分が良くないそうだった。
そうしてとても迷ったが、上手にしてできないのかを離れて
真剣に真正性を持って接近するならば嫌いはしないことという
考えで本当に熱心にした。
そして俳優が一つでもさらに教えようとしたし、
そのおかげで集中力あるように公演ができた。
あ、、、、どうやら思い出に浸りすぎたようです
あれだね、楽しかった事って わーっと通り過ぎちゃうけど、
辛かったことや大変だったことって、しぶとく覚えてるわね。
私だけかww
ま、振り返ってみて、今が幸せだからそう言えるのかもね。
愛とはしばらないもの
愛は自由にしてあげること
ジュンスの上には今も 黄金星が輝いてるね