うまく言葉にできない。
・・・行ってらっしゃい。
「前の所属会社を出て訴訟で負けたらうちのメンバー達ただ... 死のう.. と思った。
偽りが真実になり真実が偽りになるこんな状況の中で共してくれたファンがありがたい。
自分の最大の業績は今ここにいらっしゃる皆さんだ」
どれほどの覚悟で一歩を踏み出したか。
あの時は、まだこんな春が待ってるなんて、想像もできなかったね。
みんな必死だった。
JYJ も ファンも。
信じて、裏切られ、踏みにじられ。
味方が敵になり、たくさんの人が去って行った。
たくさん泣いた。
毎日 泣いて、その姿を探した。
絶対に 失いたくないと、必死にできることを探したのを覚えてる。

自分たちの歌がなくて、ライブで足りなくて、他の歌手の歌を歌ったね。
それが今は、たくさんの素敵な歌がある。
JYJ の曲。
ジェジュンの曲、ユチョンの曲、ジュンスの曲。
どれもが 宝物のように大事な大切な もの。
今、あの時の3人を抱きしめてあげたいよ。
あきらめないでよかったね。
頑張ってきてよかったね。
あなたたちは すごいよ。
入隊のタイミングをね、ずっと心配してたんだ。
裁判が終わらないままに入隊の時期がきたらどうしようって。
JYJ の活動が軌道にのらないままに ジェジュンが入隊したらどうしようって。
だって ジェジュンはJYJ のかなめだから。
誰一人欠けても JYJ じゃなけど、
そこに ジェジュンがいて、両手を広げてくれていたから ここまでこれたんだと思う。
だから、このタイミングできっとよかったんだと。
少しずつ、その日が近づくのを 心の準備してたけど・・・
やっぱり・・・・
泣いちゃいけないと思うけど・・・・ね。
入隊前の忙しい時間の中で、アルバムを作ってくれたジェジュン。
最後の時間まで、ファンのためにその時間をさいてくれたジェジュン。
ホントに、、、心が ふるふるして、言葉にできない。


待ってるから。
浮気なんて絶対にしないし。
てか、どうやったらできるのかが わからない。
これからユチョンが行って、ジュンスとは3年も会えないって言ってたね。
ジェジュンのジュンスを見る目がいつも優しくて、
ファン同士はいろいろあるけど、その瞳を見ると安心した。


うん・・・・これ以上は今日はやめとく。
だって 涙が止まらなくなりそうだから。
ちょっと この曲が聞きたい気分になったよ。