ヨロブン あんにょん ^^
お久しぶりです ♪
って、お話の更新はしてたのですが、ストックを自動投稿してただけで ^^;
そのストックも今日で終わり・・・次がいつになるか・・・遠い目 ( ̄∇ ̄+)
ジュンスも追えないくらい、体の衰えに(笑)・・・とにかく睡魔に襲われるww
仕事の行き帰りだけで、バタンキュ~っす!( ゜∋゜) 暑さが堪えるww ←もう?
でも、今日お休みだったから 少し回復~ (´∀`)
可愛いジュンスのサジンもUP出来ずだったので 急いで振り返るww
どこから サジンUPしてないかと言うと、コレからっすよ!
これいつ?(笑)
そして コレ。
忘れる、忘れる・・・UPしとかなww
てか、このアイスは何味?
もしや・・・血のアイス・・ww あ、ジュンス様 わたくしの血はいらんですか?濃いですよ♪

柔らかいの からのぉ
めちゃ、キュート ♡ からのぉ
オトナ (≧▽≦) 紳士だわ!

見た?太桃から 愛すべき プリケツにかけてのライン!足首は細い。
あぁ!その椅子になりたい (≧▽≦) 思う存分 匂い嗅ぐ・・・
「キミ、やっぱ見るとこ他の人と違うね・・・」

「そんなことないっすよ!曇りなき眼で ジーっと見てるだけっす ♪」 ←曇りまくってるww

あ、そうそう。
次の 赤いドラキュラも UPしとかないかんから 次々!
Loving You Keeps Me Alive
この曲 素敵ですね~。
ジュンスに手にキッスされるなら、まず ハンドエステするよね~。爪もピカピカにしたいよね~。

てか・・・


ヌナが可愛すぎて(泣) 暴れたくなりました 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

「どして袋って、暑いとダラ~ンとしててぇ」

「寒いと、ギュって縮まるのか・・・」

「お?見てみますか?どうぞどうぞ」 見る!見る見る見る!(///∇//)

「あぁ!そっか!体温調節してるのか!うははんww」 ←うん、タマ大事だから♪

嫉妬に駆られる ジュンス様? あぁ、、、こんな風に嫉妬されたいもんす。
「オレの袋より、ソイツの方がいいのか?」
だから 可愛すぎるヌナ・・・ 暴れてもいいですか?(TωT)
「うふふふふ・・・」
怒られてみたい・・・・てか、ジュンスに追いかけられる恋がしたい。
「オレの方が スゴイって!袋だけじゃなくて、棒もスゴイんだから!見てよ!」
「落ち着け オレ~」

「ユチョンを思い出して~」

「ユチョンの方が袋の状態はいい~」

「触り心地 最高なんだ~」 両手でモミモミ・・・

「イテテテテ・・・オレの柔らかいんだからさぁ・・」


ジュンスの大きく開いた胸元がとても気になる。ナムジャもヨジャの胸見る時ってこんな感じなのかな・・
「あ、袋は 関係ない?、、、なるほど・・」

「はい。一旦 忘れま~す」

もうね、、、、こっから後は ヌナに自分を置き換えて見るしかない (ノДT)


もう何か・・・イヤになるほど 素敵・・・


「お願いだ・・・触らせて」

「オレ、オッパイ星人なんだ」 ツツツぅ・・・・

わかる!
ジュンスに触られたら、気持ちよすぎて 意識朦朧としちゃうもん!
「気持ちいい?」

「オレの袋を選ばなかったら、後悔するんだからな!」

「ソイツがいいのか? なら この楔を・・・」

私なら ジュンスの熱くて硬い楔が一番だけどな・・・
え?チュウなんか 誰が キャプるかよ!ヾ(。`Д´。)ノ
はぁ、、、、いいな。
私も ジュンスに愛されたい。
仕事とはいえ、こんなの・・・・いいな。
ジュンス すっごく素敵だね。
「やっぱり キミ、ちょっと視点がズレてるよ」

「そぉ?気のせいじゃないかな・・・」 知~らないっとww

こちらは ファンメイドかな ^^ 素敵です ♡