「ちゅっ・・・はぁ、、ん、、、、んんっ・・・」
忙しい撮影の合間をぬって 過ごすジュンスとの甘い時間。
それは 頑張ってるご褒美のようでもあり、
過酷な撮影を乗り切る活力のようなものだ。
今だけは、この目の前の愛しい男のことだけに没頭できることが嬉しい。
久しぶりに交わすキスも、
指を滑らす、なめらかな肌も、
少し高めの体温も、
そして この匂いも 全部、オレのモノで、触れるところ全部が気持ちいい。
キスをしながら、目を開けて ジュンスを見る。
目を閉じて 少し息苦しそうにしてる顔。
でも 顔を赤くさせて、オレを求めてる顔。
愛しくて、
もったいない。
ジュンスの全てを目に映しておきたくて、
もったいなくて、目を閉じていられない。
「はぁ、はぁ、、、」
唇を少し離すと、とろんとした瞳と目が合った。
「ユチョナ・・・もっと・・」
いつから会ってなかったっけ。
会えなかった時間を取り戻すように、
キスできなかった時間を埋めるように、ジュンスと唇を重ねる。
キスだけで気持ちいい。

ジュンスの柔らかくてふっくらした上唇を チュッと吸うと、
待ちきれないかのように、口を開けて舌を絡めてきた。
甘い舌を咥内を味わいながら、服の上から胸の粒を探す。
「ふぅんっ・・・」
身をよじるから、逃げないように もう一方の手で腰を抱く。
「はぁっ、ユチョナ・・ベット・・・・行こ」
「ジュンス、そんなに早くシタイの?」
耳元で囁けば、もっと顔を赤くする。
かと思えば、
「それは、ユチョナだろ」
と 腕を引っ張られ 寝室のドアが閉まった。
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みなさん、私と同じく ユスが足りないようでww
ちょこっと大人ユスしてみました ヽ(゜▽、゜)ノ
「ユチョナ、早く脱いで・・・・シヨ。」

今夜は飲みです ^^
ウコン飲んで行こ~ ♪