「ねぇ、ユチョンどこ?」

「どこに隠したのよ!」

「あんたね?」

「ねぇ、あんた知ってんでしょ?」

「し、知りませんっ」

「本当のことを お言い」

「でないと、お前を食べてしまうわよ。はぁ~」
「あっ 臭っ・・・」

「ほ、本当に、知らないんですぅっ・・・てか、臭いって言ってすみませんんんん(泣)」

「デリカシーのない男!使えないわね!」

「ユチョン!」

「僕のユチョンはどこなの?」

「ねぇ、誰か知らない?」

「誰も知らないっていうの?」

「草の根分けてでも探し出すわ」

「僕の・・・愛しい・・・ユチョン・・・・」

「早く僕の元に・・・」

ユチョン・・・どこにいますの?
これ以上、ジュンスの二丁目度が進まないように、姿を現してあげて。
オス・・・なんだけど、口紅が赤いから 二丁目っぽく見えるのかなぁ。

オネエ言葉が似合いすぎるww
あ、変なアテレコ ミアネww
「僕の息は臭くないよ!」

よければ、私に 「はぁ~」 してもらえませんか?
肺の奥深くまで吸い込みます(笑)