「あ、はっ・・・んんっ・・・・」
「はぁ・・・ジュンス王子、ね、ベットに行こう。」
僕たちは ソファの上で 何度も唇を合わせ、舌を絡ませ、抱きしめあった。
「うん。」
「怖い?」
「だい、じょぶ・・・///」
僕は ユチョン王子に手を引かれて 寝室に入った。
大きなベットが目の前にあって、僕の心臓の音がさらに大きく早くなった。
僕は 自分でも奥手だと思う。
まわりの自分くらいの歳なら 経験もしてるだろう。
何も言わないけど、双子の兄のジュノだって・・・きっと。
でも 僕は 興味本位ではなくて、本当に好きになった人としたいと思ってた。
僕は・・これから・・・・ユチョン王子と・・///
一瞬立ち止まった僕に ユチョン王子の唇が重なる。
気持ちよくて、唇から溢れそうになる滴が自分のものなのか ユチョン王子のなのか わからない。
頭の芯が 溶けて 何も考えられなくなる。
好き。
ユチョン王子が 好き。ただ その想いだけが心の中で増えていく。
僕はユチョン王子に導かれるまま ベットに倒されていた。
「ユチョン王子・・・」
「すきだよ。可愛い オレのジュンス王子・・・」
ユチョン王子の唇が 首筋をなぞると、背中の方がゾクゾクとしてくる。
唇を押し当てたり、舌を這わせたりする中、
ユチョン王子の手がタンクトップの裾から 中へ入ってきた。
指先でそっと撫で上げてくる感触に 首がのけぞる。
あぁ・・・なに、この感覚・・・・
「ひゃっ・・・んぅっ・・・・んっ・・・」
ユチョン王子の指が 僕の胸の尖りに触った。
「あっ、、、んぁ・・・や、だ・・・それ、、、やめて・・・・ぁぁっ・・・」
ユチョン王子の手が 僕の平坦な胸を ゆっくりと撫で回し、
指先で 硬く尖った小さな突起を刺激する。
今まで感じたことのない この感覚をどう表現したらいいのかわからない。
くすぐったいような、体の奥がムズムズするような・・・とにかく たまらない気持ちになる。
女の子じゃないのに、胸を触られて 声をあげるなんて・・・恥ずかしい ///
「んっ、んんっ・・・・も、やめ・・・っ・・・・・」
たまらず ユチョン王子の腕を掴むと、チュっと唇にキスが降って来た。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
や~ 表で書くのはコレが限界ww
でも・・・あたし コレの続き書けるのかなぁ(笑)
はぁ~ 今頃…ユス 同じホテルでナニしてんのかなぁ

のぞきたいww
あ、こんな時間 ちゃるじゃ~
