おかず。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



『ガチャっ』

「うぉわーっ な、なに?ジュンスっ!」
「え?別に?マンガ借りに来た。」
「お前、ノックくらいしろよ。」
「ん?なに焦ってんの?変なことでもしてた?ww」
「バッカっ!んなことしてねーよ!」
「ふぅぅん。ね、コーラ飲みたい。持ってきて。」
「コーラ?あ、うん。わかった。」


夜も更けた時間に 僕はユチョンの部屋を訪ねた。
ノックもせずに ドアを開けたのは悪かったって思ってるけど。

さっき、何か 隠したよね。
ベットと壁の隙間に何か入れたよね。

僕がコーラ飲みたいって言ったら、いつもなら文句言って持ってきてくれないのに、
速攻 取りに行った。
しかも、前かがみに・・・・


一人でシテた?


ふふふww 


さぁ~って ^^ ユチョンのおかずは何かなぁ~ ♪



僕は、ベットと壁の間に手を突っ込んだ。

ん?おっ あった!うははん やっぱりな♪


てか、 お、重いっ! ゆっくり 壁の間から取り出す。


え?



コレ、僕の雑誌じゃん。

なんだ、うははww ユチョン シテたんじゃなかったんだww


パラパラと ページをめくってみる。


あ? 


なにコレ。




ページの所々が ガバガバになってる。



しかも、僕の顔のとこが・・・







これって・・・やっぱ おかず?



で、それって 顔射?





あ、これは 胸の辺りを指でなぞったような跡がついてる。


はぁ・・・・ユチョン。。。。。



「ジュンスぅ~ コーラもって・・・あーーー!!!!!」


ユチョンに雑誌を取り上げられる。


「ユチョナ。」
「ぅえ?な、なに?」
「コレ、僕を おかずにしてんの?」
「な、まさか ^^; 違うよ。」
「ふぅぅん。じゃ、どして ページがガバガバになってんの?」
「え?そう?あ~ ジュースでもこぼしたかな ^^;」
「・・・・・・」


じーっと ユチョンを見つめると、


「ごめん。ジュンスぅ。だって、だってさぁ~ オレ、ジュンスが一番興奮するんだもん~」


ユチョンは 観念したのか 恥ずかしそうに言ってきた。


「ふぅぅん。僕を おかずに一人でねww 
 でもさ、おかしいんだよね~ 何で僕の顔の辺りだけ すっごくガバガバなんだろ。」
「っ! ん?たまたまじゃない?(焦)」

「そっかなぁ~ ユチョナ、僕の顔に飛ばしたいの?」
「あ~ ジュンスぅ、もう 勘弁してぇ~」


ユチョンは顔を 真っ赤にさせて お願いと手を合わせている。
その姿が 可愛くて(笑) おかしくてww


「ユチョナ、おいで。顔はヤダけど、白いの出していいから(笑)」
「ジュンスぅ~ 好き、愛してる!」


ユチョンは僕に 抱きついてきた。


「ね、さっきの続き、トイレでシテきたの?」
「//// だって・・・男なら わかるだろ?そんなの聞くなよ///」
「ふははww ユチョナ、可愛いなぁ ^^」


僕は ユチョンを抱き寄せて プルプルした唇に チュっとキスをした。
ユチョンの顔は デレデレに溶けてしまってる。


ホントに、可愛いヤツ。


もっと 溶けた顔が見たくて ユチョンをベットに 押し倒し、深いキスを落とした。
ユチョンとするキスは 気持ちいい。

舌を絡ませて 唾液を混ぜ合って 夢中になって お互いを貪る。
何度も角度を変えて、熱いキスを交わす。


「んっ、、、ぅんっ、、、、」
「はぁ、ジュンス、好き。」
「僕も・・・ユチョナが好き。もっと、もっとしよ。」


舌がしびれるくらい、呼吸も面倒なほど キスに夢中になった。


体の間で お互いの分身が熱く猛ってくるのがわかる。


「はぁ・・・ん・・ユチョナ、僕 以外のおかずは ダメだよ。」
「うん、オレ ジュンスじゃないとダメだから。
 また ジュンスにかけていい?」

「ふっww 好きにしろよ。」
「ジュンス、好き。ホント 好きだから」


そう言って、熱っぽい目で 見てくる。
うん。わかるよ。
その顔で、声で、体温で、指先で、体全部で 僕のことが好きだと伝わってくる。


上から見下ろす ユチョンの顔。
この顔が好きだ。
キレイで カッコよくて 可愛くて たまに アホな オレのユチョン。

誰にもやらない。僕だけのユチョンだ。



「ユチョナ、お前は 僕の男だ。僕だけ見てろ。」


ユチョンは ふにゃりと 溶けた笑顔を見せて 僕を引き寄せた。
 




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明日は ホワイトデーですね ^^

JYJの ホワイトデーの動画は 萌え転がりましたww

やー 幸せ ^^