ユチョンへの お仕置き.1 | チョンサXIA ブログ

チョンサXIA ブログ

JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。


ユス王子の お話の続きを書かないといけないのに・・・
行きづまってて・・・休憩に 別の話を書いてみる。
許して(笑)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


僕は ある計画を企てていた。
そうとも知らず のこのこやって来たユチョン。

「ユチョナ、何か飲む?ビール?」
「ん~ 」
「ワインもあるよ。今日、もらったんだ。」
「ん~ 俺 一人で飲んでもなぁ~」
「ユチョナが飲むなら 少しだけ付き合うよ。」
「え?そなの?めずらしいじゃん どしたの?」
「別に。明日 オフだし、まぁ たまには?うははんww」


僕は ほんの少しだけ お酒を飲んで、(ホントは舐めたくらいだけど)
ユチョンに 多めに飲ませた。

あまり飲ませちゃうと 寝ちゃうからね。
まぁ、お酒の強い ユチョンなら こんなのたいした量じゃないと思うけどさ。


ユチョンの隣に座り 短くなった前髪に手をやった。


「ユチョナ どして こんなに短くしたんだ?」
「どしてって、ドラマの役のためだけど。」
「ふぅぅぅん。早く伸ばせよ。」
「あははww 何で!(笑)」
「僕は ユチョナの長い方がスキだから。」
「あっ そなの?ふはっww 」
「うん。長いの方が ユチョナは可愛い。」

僕は 頭を少し傾け 長い睫の瞳をじっと見つめた。

 


手を ユチョンの首の後ろにまわし引き寄せて 唇が触れるギリギリの距離で手を止める。
キスをされるのかと思ったのか ユチョンは目を閉じていた。


『可愛いな ユチョナ・・・』


そんなユチョンに キスはしないで 耳元でささやいた。

「ユチョナ キスして欲しいの?」


すると パッと目を開けて 体を離そうとするから ギュッと抱きしめた。

「ユチョナ 僕のキスが欲しいんだろ?」


再び耳元でささやき、片手をユチョンの中心に伸ばした。

「あっ!」  ユチョンの体がビクッと揺れる。
「じゅ、ジュンス!ちょっ!」


暴れるユチョンの体をソファーの背に押付けて 羞恥で染まった頬に 赤い唇にキスを落とした。
ユチョンとのキスは お酒の味がして 僕の方が酔ってしまいそうになる。
何度も角度を変えて ユチョンの唇を咥内を味わいながら、ジーンズの上から ユチョンをなでる。

「あっ はぁ・・・ジュンス・・・・」




お酒も手伝ってか、ユチョンの瞳が潤んでいて 懇願するような表情に たまらなくそそられる。
ジーンズのボタンとチャックを下ろすと ユチョンの中心は熱く猛っていた。
 
「ジュンス・・・ちょ、やめて。」
「なんで?ユチョナ、このままの方がキツイだろ?腰上げてコレ脱いで。」
「ヤダよ、こんな場所で 恥ずかしいよ。」
「じゃ、こっち来いよ。」


ユチョンの手を引き寝室へ入った。
可愛いユチョナ、お楽しみは これからだよ。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この話の 合間に ユス王子のお話を考えるww