



そして、再会した。


僕たちは 5人の新しい家族になり、そして また 3人になった。
「わっ もう ジュンス 鼻水でてる。」
「んっ ありがと。」

「わぁっ 汚ったねっ」
「ふんふ~ん ♪」

「ユチョナ どう?うははははww」



「ジュンス かわいっ!お前 どして 男に生まれたの?」
「んふっ 男じゃダメなの?」

「いや、ジュンスなら 男でも女でも関係ないよ。
オレはジュンスだから スキだもん~ww」

「うきゃんきゃん 。ユチョナぁ~。僕もスキ


「おーい!ジュンスー!ユチョナー!」
「あっ ジェジュンヒョンが呼んでる!行こう ジュンス!」
「うん!」
僕たちは 走ったまま ジェジュンに飛び込んだ。
「わぁー! 痛ってー!あっは!」
「おわっww」
「ヒョ~ン!うきゃんきゃんww」

僕たちが再会したのは運命か、それとも 魂が目印を覚えていたのか わからない。
ただ、僕たちの道は まだ途中。


「ねぇ、前も こんな草原に3人で来たことなかったっけ?」
「え~どこ?」
「ん・・・・・忘れたww」
「なんだよ それ!あっは!」
「ただ そんな気がしただけだよ。」

強くて キレイで 可愛くて キラキラまぶしい 天使たち。
JYJ Forever Love 私の可愛い天使たち。
おわり。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
あら。キレイに終わりすぎちゃったわww
いつもね、お話ってね 最後をどう終わるかよね。
今回 いまいち(笑)
この話は、草原の3人を見てて ずっと天使が じゃれあってるように感じてて、そのイメージをふくらませてみました。
『 mahalo 』 でジュンスが 一人で過ごすことを
「孤独な時は寂しいけど それを倍にするんだ。男性は孤独感をもっていた方が深みを増すんじゃないかな」
とかなんとか 言ってたので、
天使のじゅんちゅも 一人で大好きな空や風景を見て 風を感じて ずっと歌を口ずさんでたんじゃないかなぁって ^^
ジュンスは天使のまま 生まれて育ったイメージです。私の中で ^^
はい。ジュンス溺愛ですけど なにか?(笑)
そして、女の子に生まれる約束を破ったけど、ユスは 性別を超えたってことで ^^
逆に 男同士の方が萌えるわ!← 変鯛ww
最後まで 読んでくださって (ひらがなばっかで読みにくいのに) ありがとうございました。
ぺこり。 ^^