アメリカから韓国へ帰って なかなか馴染めなかった自分。
そんな中、同じ年のお前がいた。
目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人。
オレの隣で 無邪気に笑うジュンス。
オレが手を伸ばせば 腕を広げて受け止めてくれる ジュンス。
ジュンスの前では オレは自然体でいられた。
ふざけて遊んで 一緒にレッスンして
嬉しい時も ツライ時も 同じ痛みを共有してきたオレたち。
あの日のまま オレの隣にはジュンスがいる。
ジュンス・・・お前が好きだよ。
誰よりも 何よりも 大切で大事な 俺のジュンス。
今・・・お前に会いたい。
ユチョン 覚えてる？
僕が君にプレゼントした ブルガリの指輪。
あれは 僕にとって とても意味のある指輪だったんだ。
これから一緒にずっと歩いていこうっていう意味のエンゲージリングのつもりだったんだ。
形のない想いを 指輪に残したかったんだ。
初めて気持ちが 通じ合った日。
初めて唇を重ねた日。
初めて愛を交わした日。
忘れてないよ。
ずっと一緒に歩いていこうと約束を交わした。
ユチョン 君が好きだよ。
僕の心はずっと ユチョンだけを想うよ。
だから 心配しないで。
どんなに遠く離れていても 僕の帰る場所は君だから。
ユチョン もしも君が泣きたいくらいに 傷つき肩を落とす時には
僕が一緒に ユチョンの笑顔を探しに行くよ。
繊細で泣き虫な ユチョン。
君の全ての事を受け止めていきたいんだ。
ずっと 一緒に歩いて行こう。
ユチョン 今すぐにでも 抱きしめたい。
君は知らないだろ？
僕がどんなに君を愛しているか。
あふれるほどの想いが 胸にこみあげてくる。
君となら どんな時も 一緒に肩を並べていける。
ユチョン 愛してるよ。
もしも ユチョンがさびしい時は いつも 僕がそばにいるから。
Yuchun：ジュンスヤ!!!!愛している!!!!!
愛するジュンス…お前をすごく愛してる
Junsu：ユチョン...お前は僕のもの
僕の方がもっとお前を愛してるよ
黒髪が白髪になっても僕は君を愛するよ
2012．2.22 ツイ より。
ユチョナ・・・お前は 僕のもの。
僕の方がもっとお前を愛してるよ。
愛していると 指輪に誓うよ。
この お話は お友達の ユチョペンさんの誕生日プレゼントに書きました。
ミスチルの曲が好きな 彼女のために 「抱きしめたい」 をユスバージョンでｗｗ
ユス forever love
