ジャンル:妄想系
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『ユチョンのセンイル 2012.』
ユチョン・・・
・・・・・
・・・・・一緒にお祝いしようって言ってたのに・・・・
ぼっ 僕がっ 一番に
「センイル チュっカぁ~ ♪」 って言いたかったのに・・・
ギュって抱きしめて チュってしたかったのに・・・
それなのに・・
それなのに・・・・
ユチョンのバカー!!!!!
一人で どこ行ってんだよー!
椰子の木のあるところは 僕と一緒にでしょ!?
うううう・・・
ユチョンの バカァ (泣)
あ~ぁ・・・後もう少しで・・・
時計と睨めっこしながら
一通り文句を吐き出した僕は いつの間にかソファで眠っていた。
