ミュージックバンクで1位を獲得しましたねえ。
ほんとにほんとにおめでとう。

しかし1位をとった時よりも、私はパフォーマンス中のカシちゃんたちの掛け声によっぽど涙が、
いや、鼻毛がモリッと出る思いですよ。







なんなんだろうなあ、これ、、、
ユノたちも渾身ならカシちゃんたちも渾身みたいな。


しかしミューバンですよ。
あの投げた花束はロケットが如く土台だけを切り離し
宇宙(客席)へと飛んで行ったんでしょうか?
それとも身ごとステージに落下したんでしょうか?

どちらにせよ
空気抵抗を一切無視したユノの花束投げ。
(一緒に飛んでいった感動)
我が目を疑い、ステージに落ちたそれから目を離すことが出来ませんでしたよ。

形状から推測するに、持ち手を先にしてアンダースローで放つのがスマートだし正解なような気がするんだけど、
(届かなかったとしてなんとなく恰好つくし)

でも、そんなの関係ねえ。
やっちゃってこそユノ。
(結局そこに着地)







皆で並ぶと、別の惑星の人が約2名混じっているみたいだな。

※暮れの東京のこと書こう書こうと思いながらユノにかまけてじぇんじぇん書けましえん。