これ作った人は神だと思う。

特にトムちんがピアノ弾いてるパターンのやつは
何時見ても何回見ても笑ってしまう。(苦


10代20代とロッキング・オンを読んで育ったものですが、
初期はお話云々よりもまず見た目だったからカラーグラビアの多いロック・ショウとか買っていた筈。
生まれて初めて買ったアルバム(勿論ドーナツ盤)もデュラン・デュランだし、初めて買った写真集もデュラン・デュラン。爆
(あったんですよ! 写真集が!)

結婚の際に写真集は苦渋の決断で処分したんだけど、
(それまで持っていたのが凄いわ)
今となっては大切な思い出。
笑えそうだしとっておけば良かったなあと後悔することしきり。

して明るいロック街道を歩くかと思いきやジョン・テイラーから何故か私はデビット・シルヴィアン方面に流れ。
ただ、トムちん然り選んでいるわけではないのに何故か音聴いて魅かれるのはブリティッシュ・ロック、それも、学校できっとギャラガー兄弟みたいなタイプにカツアゲされていたろうなあと思しき 英国の方々なのでした。
きっとあれだね、匂いがするんだね匂いが。



$Mの東方放浪記


チングからこの本を勧められたときもロッキング・オン・ジャパンを編集したものなら~て即買い。(元を辿れば渋谷陽一信仰か)

いやはやスピッツ。

なんだろう この奇跡みたいなゆるさ!