Mの東方放浪記

ユノのこの笑顔、大好きです。


ただただ萌っていたいのに、

笑っていたいのに、

どうしてそうはさせてくれないんだろう。


胃が痛い。


シンセンのことはいいの。(よかないが)

この公演に対して「知っていた」「知らなかった」は水掛け論になるし、

中止ありきだったとすれば事務所がどこにどう責任転嫁するのかは分かりきっていたことだもの。


『復帰遠のく』の新聞記事にしても、

事務所の一方的なコメントから結論を導いたものに過ぎない。

年明け早々の韓国での活動なんてこの状況で有り得る筈もなく、

(そもそもする予定なんか最初から無かったろう)

「やるやる」

「って出来ないってオイ!」

みたいなボケツッコミをひとりで張り切ってやっているよ、、、ぐらいの感想しか持たなかった。

逆に、3人がもし「はい、戻りますよ~」言っていたら事務所はどうしていたんだろう。なんかひねり出していたのかな、そう考えると笑える。


ユノとチャンミンのサイン付きの文書。

あれが一番堪えたのかもしれないなあ。

すぐに嘘だ、嘘に決まってると思い直したけれど、

「じゃあどうして否定のコメントなりがその後出てこないの?」

という心の声がどこかから聞える。

「あれは嘘っぺですよ」と言ってくれるのをやっぱり期待していたんかな。


SMのやり口やニュースに一喜一憂するには知恵もつき過ぎてしまったし、

『関係者がこう言っていた』みたいな言葉を聞くのも沢山。

(言葉に責任持たせる為に名前出してよ)

こうじゃないかああじゃないかと想像を膨らませても、なんだかんだ自分の都合のいいように捉えるしかなくて。

やっぱ自分の気持ちがカワイイですもんね、

都合の悪いことは有耶無耶だから根本的なもやもやが晴れることはないんです。誰かのペンである以上、「フラットな考え」なんて土台無理だ。


2vs3の構図も、事務所の画策云々というより

『東方神起を存続させていくにはどうしたらいいのか』という道をペンが一生懸命探っている過程で出てきちゃったもののように思える。

残った2名も攻撃されているのなら事務所の思う壺とは言えないよな。

どっちを悪者にするにせよスタートはトンを愛する気持ちから始まっているんだもん。こんな哀しい事ってある?

5人はいつそれぞれの言葉を聞かせてくれるんだろう。

5人の言葉が聞きたい。

酸素薄くなってきて苦しい。

裁判所に申請が出されたと知ったとき、

「芸能界から干されるんじゃないのか」という危惧が一番先に立ったけれど、

一方でまた「大事なツールだし、もしかしたらSMが折れてくれるんじゃないか」というほんのちょっぴりの楽観的な考えもあった。

(さすがアホペン)

でも、どうもそうはいかないようだということが日に日に明らかになってきた今、なるようにしかならないと頭のどこかで分かってはいても、本当に5人の言葉が聞きたい。

いつ終わるともしれない裁判を前に覚悟をさせて欲しい。

「信じて」「大丈夫だから心配しないで」なんて甘いマシマロは要らない。

傷付いてしまうような言葉でもいいから自分の考えを聞かせて欲しい。

何を言ってもきっと喧々諤々の議論になってしまうだろうけど、気持ちがこじれるぐらいまであなた達を想っているペンはそんなにバカではないと思うよ。