注文していたHIGH CUT、先日届きました♡
雑誌なのかと思っていたんですが、
A3判のオサレなフリーペーパーといった佇まい。
(CaurtierやAudiなどが広告主)
表紙のユノがもうめっちゃめちゃ素敵なんですけど~!
、、、でも悲しいかな半分に折られたものが届けられ、
折角の綺麗なお顔に折れ目があ~(TωT)
ユノのドラマ出演について特集が組まれているものですが、
どのサジンもとても良かったです。
ユノ痩せた、、、(TωT)
でも、いい顔していますよ。
色んな経験が血となり肉となり、
ユノならきっとどんな経験をも無駄にはしない筈。
そんな折見たトンモバでの姿が健やかそうだったのでホッとしました。
ユノ、本当に本当にお疲れ様。
この頁もすごくいい。
折れ目はなんとかなるかなあ。
表紙がとにかく素敵なので、フレームに入れて飾ろうと思っています。
中身は韓国語でサッパリなんですが、
ユノのところだけ訳を付けてくれていたので載せておきますね。
ドラマ『地面にヘディング』早朝の撮影現場同行記
アジアを制するアイドル伝説。東方神起のリーダー。彼が訪れるところは、どこでも割れるような叫び声と喝采があふれる。スターダムの席につき、それだけで満足だったある日、彼はユンホ(ユノ)のオーラを脱いで、役者チョン・ユノになった。王子様、室長、社長という役を拒否して選んだ配役は、夢は大きく挫折も多いサッカー選手チャ・ボングン。地面にヘディングすることを自ら希望した熱血青年チョン・ユノ。疲れを知らない情熱と挑戦が、ドラマの中のチャ・ボングンそっくりそのままだった。明け方まで続いたAraとのパートナーシーン。最後の瞬間まで台本を手放さない。つらい撮影の中でも、目つきだけは静かに生きている。東方神起ユンホ(ユノ)を成功させたその目だ。地面にヘディングするようにさっそうと。厳しい世の中を貫いた青春のまなざし。そうだ、それなら大丈夫、それで充分だ。