最初はこれから彼らを襲うであろう試練を思い
どーーーーーーーーん落ちて、
やがて立ち上がりはしたものの、
気持ちは浮いたり沈んだり、
日々、いや、分単位でころころと変化。
でも人間不思議なもので、
(いや、人間のすごいところだと思うのだけれど)
例えどんなに落ち込んでも、やがてまた浮上してくるものなのですよね。
強くなれるものなのですよね。
もしかしたらまだ本当の底にはタッチしていないのかもしれないけれど、
再び心が沈むようなことがあったら、
また立ち上がればいいさ。浮上してくればいいさ。
根が心配性っていうんですかねえ、
楽観的な気持ちが最初からなかったけれど、
悲観的なことを考えるだけ考え尽くしたらもう、
凹みもなんだか知らんうちに凸に変化しちゃったりして(え
「前に進むしかない」
というところにすっくと立っていました。
ええ、腹を括りましたよ。
どのみち賽は投げられたのですよ、
もう後には戻れない。引けない。
それがどんなに険しい道だろうとも前に進むしかないのですよ。
どこまでも君達についていくともさ!
ただねえ、
ついていくって言っても見守ることしか出来ないのが非常に歯がゆい。
CD買ったって、それがうんこ事務所を潤すことにもなるのかと思うと現実問題、憤懣やる方ないですよ。
諸悪の根源たる奴らを日本海に沈めてやりたいですよ。
でも、今の彼らの支えはペンの愛情であると思うし、
力いっぱい見守ろう。
出来ることは署名でもなんでもしますよ。
敵がどんなカードを切ってきたっていちいち反応なんかしていられるか。
せいぜいそんなもんお尻でも拭いてポイだ!
嫌がらせにバッシングetc
彼らにとってもこうなることは折込済みだったと思いたい。
(周囲の大人達含め、甘い考えでいたとしたらそれこそちょっと考えものだ)
5人で嬉しさは5倍、悲しみは5分の1とはいっても、
二十歳そこそこの男の子たち。
不安になるときだってあるだろうし、
やはり人間だからどうしようもなく落ち込む時だってあるだろうけれど、
5人でどうかこの試練を乗り越えて欲しい。
誰かが倒れそうになったら支え合い、頑張って欲しい。
これまでもそうして共に歩んできたのだものね、
きっと5人なら出来るよ。
根が心配性だと言ったけれど、
考えたら、この5人の絆には最初からまったく心配をしていないんですよね。
ジュンちゃん、ユチョン、ジェジュン、チャミ、ユノ、
ファイティーーーーン!
ごはんちゃんと食べるんだよ~!
※追記
ユノ、そのズボンの前のボタンなんかちょっと変だよ、、、