持て余す | W가 볼수 있는 곳에 혼자

濃い闇の中で

もがいてももがいても

抜け出すことは出来なくて

毎夜 朝が来るのを恐れる

朝の日差しは僕には眩しすぎて

朝は闇と化す

カーテンを開けるのも億劫で

鳥たちの鳴き声が朝を告げる合図

何も手につかず

近くを見てるのか

遠くを見ているのかも分からない

バラバラのアタマと

ココロと

カラダが

より一層複雑にさせる

何も考えていないような

何もしていないような

空虚な時間だけが

刻刻と過ぎていき

大嫌いな孤独な夜を迎える

薬を飲んで

眠っている間にも

カミサマは安寧な時間を許してくれず

悪夢にうなされ

動悸と共に

ハッと目覚める

そうしてまた

大嫌いな朝を迎えるんだ






どうしたいんだろ僕

どうして欲しいんだろ僕

教えてくれよ僕



살고있는 것 귀롭다 너무

이렇게 말을 하는것 싫지만 너무

미안해요 아버지 어머니 냐챠도

미안해요 미안해요 미안해요

사랑하고있어요 너무



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