側に居て下さい暗闇を歩く僕 そんな僕を照らしてくれる光は やっぱり君だった 涙にくれた日々もある 湧き上がる怒りの捌け口を探して 渋面の日もあった でも前を向いて生きてきた それでも足元が崩れそうな そんな気持ちに支配される時がある その心を救ってくれたのは君 この広い世界で出会い 共に生きてきた 君の存在は僕の支え だからこれからも 側に居て もう見えない場所に行かないで ううん 行かせない 一緒に生きよう これからも 涙で前が見えないけど 悲しいんじゃないよ 嬉しいんだ 君の歌は一等星