すごく素敵なツイを韓国のかたので、
見つけたので、貼らせていただきます。m(_ _)m  訳は、Googleでやりました。m(_ _)m
これは、ジュンスが。2010年の春に、ジュンスのシングル曲として発売されたんですよね。たしかdocomoのドラマで、起用されたような。ドラマの内容とジュンスの歌の盛り上がりが相乗効果で、素敵でした。ジュンスの作詞作曲では、ありません。でもコンサートでじゅんすが、うたいづつけてくれてます。
幸せは、終わるより変わる方が、僕には、寂しい   という歌詞が、そのときのジュンスの気持ちを表しているのかな。この気持ちを忘れては、いけないとおもっているのか。
除隊で、二年はなれてても、ずっと待っていてくれた、ファンをここまで大事にあいしてくれるのも。このうたをあいするこころに、つながっているのかな。えーんえーん今回のコンサートでも、歌いかたも少し大人びて、
ますます。心に染みるうたになりました。もう泣かずには、いられない。えーんえーんえーんえーんみゅーじかるもやって、表現力が豊かになったよね。低音の魅力もできたよね。ますます素敵。10年だって。除隊もして、ジュンスのなかで。ずいぶん、ふっきれたものがあるのよね。
大丈夫。ジュンス、私達は、もうはなれないからー。照れ照れ打ち上げ花火とさくらんぼでそのさびしかったおもいを、昇華できているとおもいこんでる、わたしです。
このかたのついのさいごに、
ただ愛それだけだった、ってしめくくられてるけど、ほんとにジュンスは、愛の人。なんの打算もない、ただ、歌う場所があれば、あ、うたがあれば、どこでも歌ってくれる、愛のみのひとだな。このひととであって、10年ますます深みにはまります。では、このへんでおしまい。


Twitter、画像おかりしました。