最近お気に入りになった「10代女子を中心に、人々のうまくいかない日常を描く"心がざわつく”思春期コミック」よりお題を拝借。
「てんむす」目当てで立ち読みしていた「週刊少年チャンピオン」って、なんかこう「三大週刊少年漫画雑誌」にあるような、牽引力のあるマンガはなかなかないんだけど、かなりの高確率で「ハマッたらハマる」雑誌だと思う。
「空が灰色だから」に関しては、2巻の第18話「信じていた」が、いまのところ真骨頂(2巻以降の話は雑誌立ち読みであまり記憶がないのと、1巻ほしくて置いてない店ばかりなので、ひょっとするとかなりの「追い風参考記録」かも)
でだ。
別にもう、10代でもなければ女子でもそもそもないわけなんで、ちゃっちゃと写真を載せるですよw
ここ数日ウザいくらいの暑さ(とは言っても「内地」こと「本州」に比べたら数段マシ)だった北海道旭川市にも、ようやく涼しい日々が訪れました。雨です。
文字通り「空が灰色」です。
なので久々にカバンの中とかシャツの胸ポッケに常備していた「びすたさん」を召喚しました(常備してたのに撮影できなかたのは、久々の再就職で疲れきっていたため)
▼空が灰色だから・1
岐路途中のバス停より 対面車線の空
▼空が灰色だから・2
岐路途中のバス停より 上空
▼空が灰色だから・3
乗り換え地点の駅前
灰色の空のほうが、最近好きです。