クライアントの環境によっては画像の読み込みが
未だに遅いケースがありますよね。
amazonのAPIの画像とかも意外と読み込みが遅かったり、、
全体の描写が遅いとやっぱりユーザーはストレスを感じると思う。
試してないけど対応策を考えてみた。
画像のURLはname属性に書いといて、オンロードでそれをsrcに入れてあげればいのでは?
そうすれば遅くてもさほど気にならないかと、、
ただ、h1など重要な要素が遅いとそれはそれでダメなので
class指定でこんな感じに書いといて
srcには軽めのダミー画像を読み込ませる。
<img class="loadLater" src="nowloading.gif" alt="イメージの名前" name="実際に表示させたい画像のURL" />
それで
あとでjsで値を渡してどんどん表示をさせていく
(jqueryだとこんな感じ)
$('img.loadLater').each(function(idx){
$(this).attr("src",$(this).attr("name"));
});
画像一覧系のページには効果抜群だと思うのだが、どうだろう?