「俺今日一番に行くんだ‼」
学校が終わると猛ダッシュで部屋に来ます。
一番に来るとやったーと他の子に
自慢げに一番であることを言います。
子どもにとって「一番」とは
どんなものなのでしょう。
恐らく、ポジティブな「一番」は
とても素晴らしいこと。
周りからすごいね、と褒められ
一番の自信になるから。
逆にネガティブな「一番」は
とても不名誉なこと。
だから子どもたちはポジティブな
一番になりたいと思い
他の子と時に争ったりするんだと思います。
一番という結果はとても大切なことです。
もちろん、一番はとてもすごいことです。
ですが、一番になるよりももっと大切なことは
一番になろうと頑張った過程である
というではないでしょうか。
勝ったから嬉しい
負けたから悔しい
勝ち負けの前には
とても大切なことがあることを
気づくときには
もう大人になっているのかも
しれませんね。