LはRだと思う
すっきりしないお天気の週末になってしまいましたねえ。再び訪れて下さった方ありがとうございます。毎日外国語に囲まれて生活していて気が付いたこと。日本人の音楽(洋楽)好きな人と話していて、その人たちのほとんどが海外生活は経験したことがないのに、英語の発音が平均的な日本人の発音より上手だな思うことがある。日本人で英語を学んでいて、Lの発音ができていないとかRとLが区別できていないと言われたことがある人は多いんじゃないだろうか。VとBを間違えてるいるとか。言語には音素という音の単位があって日本語には22の音素があると言われている。英語には、音素が36ある。単純に考えて、英語にあって日本語にない音素は14もあるということになる。以前、職場に派遣されてきていた英会話の先生に、「発音を良くしたい」と相談したら、「うーん、それは難しいねえ。様々な音素を聞き分ける耳は赤ちゃんからせいぜい3歳位までしかないから、それまでに聞いたことがない音は、人間はなかなか判別ができないんだよ」とショッキングなことを言われた。それぞれの言語には複雑な文法があったり単語数にも差があるので、音素を多く聞き分ける人が外国語を早くマスターできるとは言えないけど、少なくとも発音は良くなるということだ!で、洋楽好きな仲間たちの話に戻るけど、彼等の中でも発音が良いなと思った人たちは、両親や兄や姉が洋楽が好きで、幼いころから家でかかっていた曲を繰り返し聞いて歌っていたという。それだー!彼等は無意識のうちに多くの音素を聞き分ける耳を自分で育ててたんだ。じゃあ、音素数が日本語より多い言語を話す外国人にとって日本語を学ぶことは簡単なのか?という疑問が生じて、同僚たちに聞いてみた。長くなっちゃったので、その話は、また別の日に。Songhttps://www.youtube.com/watch?v=lhxJNppEnOE