おはようございます。

昨日のNY株式市場は続落。FOMCを前後した一段高の反動による先週木曜からの利確賛成ムードを引き継ぎ、39,300ドル台をコアレンジとする持ち合いに終始。欧州委員会の規制強化方針を嫌気したアップル、アルファベット、メタを中心に、ハイテク株の軟勢も相場の足を引っ張る流れ。
 

NYダウ 39,313ドル -162

ナスダック 16,384 -44

米10年債利回り 4.249% +0.031

為替 151.42円/ドル

日経先物 40,150円 +40

□ 本日の展望 : 模様眺め ± 期末需給

夜間の日経先物は、米長期金利の上昇に伴うドル円の騰勢が支えとなって小幅高で取引を終了。よって、本日は押し目買いと利確売りが交錯する40,300-40,600円レンジの推移をベースとしながら、期末需給を加減した展開が予想されます。

★ 本日の戦略 : 過不足を調整しながら強気継続!

NYタイムの日経先物は異変なく経過し、ドル円も堅調に推移しているため、本日も日米中銀会合後の需給良化トレンドに順じた強気スタンスを継続。(1)日経高への感応度の高い流動性高めの好トレンド銘柄、(2)テーマ性の高い好トレンド銘柄の分散を意識したポジショニングにて、押し目買い・上昇時の売りすぎ注意スタンスを邁進。

先週の大幅高により短期的には上値の重い展開が見込まれる他、週末の米2月PCEデフレータ前の「2,3割の余力確保」方針も踏まえれば、ストレス玉に関しては年度内の大胆な売却 → 乗り換え先でのリカバー狙いが正攻法となりそうです。