おはようございます。

昨日のNY株式市場は3日ぶりに反発。朝方発表された2月ADP雇用報告や1月雇用動態調査(Jolts)求人件数は市場予想を下回りながらも労働市場の底堅さを示唆。パウエルFRB議長の議会証言もコンセンサス通りの「早期利下げに慎重な姿勢」が示されたため、前日レンジ内で波乱なく経過。テクニカルは「陰の陰はらみ」により翌日の方向感が注目される格好。

ナスダックも反発。エヌビディア、AMD、AMAT、IBMなど半導体関連に加えて、セールスフォースが指数高を牽引。

NYダウ 38,661ドル +75
ナスダック 16,031 +91
米10年債利回り 4.109% -0.027
為替 149.40円/ドル
日経先物 40,370円 +290

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