シュウのブログ -3ページ目

オアシススパ 松原団地

いやぁ、久しぶりの更新。ちょっと激務で遊びにも行けず、ブログの更新も出来ず、読みに来てくださっている方には大変申し訳ございません。この場を借りてお詫びいたします。


さて、タイトルのお店「オアシススパ」ですが、最後に行ったのはもう1ヶ月くらい前ですかね。私的にはなかなかお気に入りのお店です。近いうちにまた行きたいのですが、仕事でそっち方面ないとなかなか足が向きません。

ここのお店は日本人回春マッサージ(基本的に○キはなし)です。ただしエロさは上々で嬢によっては・・・お楽しみもありますグッド!

受付を入るとまずやたら広いロビーになっています。ウッドを基調としたアジアンテイスト(っていうのかな?南国ぽいっちゃ南国っぽい気も・・・)な感じで、そこらの町医者の待合室より全然広いです。私はどこに行くにも割と電話で予約していくタイプですので、この店を訪れたときも待ち時間はほとんどありませんでしたが、ここなら多少長い待ち時間であっても快適そうです。

嬢は結構若いですラブラブ!。私は2回行きましたが、2回とも24、5の嬢がお相手でした。写真も何人分か見ましたが、おそらく30代前半くらいまでじゃないでしょうか。まあ、必ずしも若ければいいってモンじゃないですが、私は若い子が好きなので・・・。それからこのお店のコスチュームはとてもセクシーです。黒(たしか白もあったような・・・)のミニスカタイプでちょっと動くとそれだけで「Pチラ祭り」ですアップ。1回目に入った嬢はこういうマッサージとは知らず衣装を見てぶったまげた、と言っていました。さらに入店すると店から数枚のTバックが支給されるとのことで、基本的には店的にTバック推奨ドキドキということでしょう。ただし残念な事に必ずしも身に着けてるとは限らないようですしょぼん。しかしTバックまで支給して「当店は風俗店ではございません」と言われても(笑)、メンズエステの線引きは難しくなる一方です。

部屋に案内されるととても落ち着いた感じの個室で、レンガっぽいタイルやウッドを使ったとても洒落た雰囲気です。貴重品は各個室にある金庫に保管します。施術前にシャワーを浴び、マッサージスタートですが、こちらの技術は・・・1回目の嬢はまずまずOKでしたが、2回目はちょっとツボをはずしすぎシラーかな。このあたりは嬢のセンスもあるでしょうが、研修含め何とかして欲しいところです。オイルが選べるのは私にとっては好材料ですが、そんなにたいしたことではないですね。後半太もものマッサージまで来ると・・・俄然手つきがエロくなります音譜。ただ、すでにコスチュームがエロいのでいわゆる健全店特有の、「ムムッ!」って感じの意外性は感じられないんですよね~。どっちがいいかはその人次第でしょうが。まあとにかくそのあたりまで施術が進むと、もうガンガン衝突事故ドンッ(っていうか当たり屋です)が起き、仰向けの時には完全にフル○ッキビックリマークでした。1回目のときは、私のトークが冴え渡り、嬢と打ち解けたおかげもあってか、「ホントは2回目以降で指名がない限りは絶対しないんだけど・・・」というお言葉を頂きまして、難なく打ち上げ成功ロケット。2回目はよく聞くちょっとがっかりハートブレイクなあのセリフを頂きまして、普段は「ガッチリ勃たせてそのまま帰る」が信条の私ですが・・・行った時点でエロに心が傾きすぎていたのでしょう。嬢のアシストをもらってなんとなくいじっているうちに我慢できなくなり、あえなく自爆爆弾。討ち死にと相なりました。「まだまだ修行が足んねぇ」と一人帰路でつぶやきつつ、「次こそはメラメラ」という決意を新たにしたのでした。別にキレイっても東京にいくらでもありそうな感じの店なんですけどね、なんか松原団地って昔本サロがあったときから、「駅前のこじんまりした感じに対しての意外性」みたいな、私を惹きつけてやまない不思議な町です。

ではまた。

ちょっとまじめな話

エステの話はまた後で書きます。ちょっと最近思うところあって、一筆。


私のブログをごらんの皆さんにはサラリーマンの方も多いと思いますが、「よい会社」とはいったいなんでしょう?企業の役割や、最終的な存在意義ってなんでしょうか?

私はとある小さな食品メーカーの営業マンをしていますが、メーカーのあるべき姿とはどういうものなんでしょう?

以下私の個人的な意見を少し述べようと思います。

私は企業の最終的な役割というのは、社会に貢献することだと考えてます。その利益をもって従業員の生活に貢献し、その商品やサービスをもってお客様の生活・人生に貢献することが大事だと考えてます。企業は負債を返済していくことも大事ですが、それは目標ではありません。企業同士の戦いに勝つことも目標ではありません。

私の勤める会社は食品メーカーです。食は社会のインフラです。取引先である小売店もまた社会インフラの一つです。安心できる商品を、安定して世に出し続けることが最低限の義務です。そして従業員の生活を守るのも最低限の義務です。特にメーカーというのは、品物を作ることによって利益を出さなければなりません。原料に「加工」の付加価値をつけた時点で利益を生み出しているのですから、利益を追求するためにはその「加工」の中身をとことん追及しなくてはいけません。

私が入社したとき会社には年次昇給制度がありました。今はありません。60才以上のパート従業員が多い会社ですが、彼らの給料は2年前に下げられてしまいました。そして会社は黒字です。銀行から追加融資を受ける話もありません。人件費の削減分は利益に計上されている訳です。

経営者は恥を知るべきです。従業員の生活を貶めて利益を出して、品質改善や設備改善もおざなりです。いつか潰れてしまうでしょうし、潰れないためには何の遠慮もなく従業員の金に手を付けていくことでしょう。仮にそれで利益が出たとしてもそれは「発展」ではありません。株主に対しての責任なんてものは本来最後でいいんです。社会を形成する重要な集合体である企業が、弱者優先でなくして一体どうやって優しさのある社会を作ることが出来るのでしょう?自身の会社の従業員の生活に十分貢献できずに、それらが形成する社会にどうやって貢献するというのでしょう?

私は企業における経営者といち労働者の違いは決して大きなものではなくて、単に人一倍の理念と覚悟があるかということだと思ってます。他企業との戦いに勝つためには、己を磨き続けるしかないんです。そしてその目的はただ一つ、世の中によりよい商品やサービスを少しでも安く、一つでも多く出し、私たちの社会で生活を営む人達に満足をお届けすることだけで、他社に勝つことは目的ではないんです。そして企業を支えているのは人です。企業が持つべきシステムとは、人が力を発揮することが出来るものであり、システムを支えるのもまた人なのです。「企業は人ありき」努々忘れてくれるなよと思います。人を大事にしてほしいです。

長くなりすぎたので、この辺で終わりにしますが、近いうちにまた「メーカーとは」みたいな内容で少し書きたいと思います。エステレポお待ちの方申し訳御座いませんでした。

ではまた。

PEACH 上福岡

川越で仕事を終え、日本人店に行きたくなり気になっていたこのお店へ。

金額やHPの雰囲気から、松原団地のオアシススパあたりと同じ感じなのでは、と勝手に想像しながら予約を入れました。受付を済ませると上の階に移動するようにとの指示。ふ~ん、フロア違いっていうのは初めてだな、などと思いつつ移動すると嬢がお出迎え。なかなかかわいいですラブラブ!。しかしHPでも確認できますが、かなりエキセントリック(悪く言えばセンスがない)ボディコン服を着ていますダウン。嬢もしきりに言ってましたが、「よっぽど変わった感じの人が作ったに違いない、それも日本人とはとても思えん」というのが正直な感想です。

まあ、それはさておき肝心の施術のほうは、マッサはなかなか丁寧です。オイルも選べます(私は大体グレープフルーツを選びます)。時々ツボははずしますが、力のこもったマッサです。前半戦はごく無難な感じで進みました。

後半の回春のほうはというと、う~ん・・・微妙ですかね。うつ伏せ回春はほとんどなし。際どめのリンパからすぐ仰向けになり、タマにゃーを延々ともまれているだけ。その間オイタなしの私に対して「お客さんすごく紳士ですよね」なんて言ってみたり(たまたまそんな雰囲気でなかっただけ)、SかMかの質問に「ドS」と答えたところ、「私ドMなんで年上の人に言葉攻めとかされてみたいんです」的な「こいつ誘ってやがんのか?」というような思わせぶり発言を繰り出し、キャバ風な雰囲気を出してきます。そのあたりの演出はあったものの単調な単なるタマにゃーもみでは私の息子もさしてガッチリとはならず、「そろそろお時間ですが」の声とともに終了です。

結論から言うと再訪は微妙かな~。高いんだったら○キはあって欲しいというスタンスですし、あれだけ露出が高くて色気のないコスチュームも珍しいですし・・・ガーン。嬢はいい子っぽかったですし、マッサもまずまずだっただけにがそれだけに残念でした。値段安くなって、普通のマッサージ店になったら・・・それでも行かないか・・・。ともかく、雰囲気は悪くないので、担当の嬢によってはいいかもしれないので、時間を置いてもう一回くらいはチャレンジしてみようかな~という気も若干あり。出先からの距離が同じなら、私は絶対前述オアシススパを選ぶと思います。全部がおしいんだよなー。あとちょっとなんだけどなあ。

ではまた。