Hymer 2000というゲームをプレイしました。
PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5 で発売されています。
既に閉鎖され、廃墟となっている「希望の家」という施設から人工知能「ハイマー2000」の人格モジュールを回収する任務を遂行するのが、このゲームの目的になります。
あまりネタバレになるので言えないのですが、AIは登場しませんが、ほぼ同じ内容のドラマはみた事があります。そしてこのブログでも軽く触れています。
まずAIが人間の心に寄り添う行動を取っている事が後にわかるところが特筆すべき点だとおもいます。
そして、この施設が世論の圧力に押され、永久閉鎖した設定になっていましたが、この部分は現実の世界と置き換えてみるとどうだろうか?と考えました。
また、決まった定めを受け入れたり、それに抗う行動を取ったり、取った行動に後悔する事など、様々な光景を見る事ができます。
エンディングではほんの少しだけ心が救われる気持ちになりました。
このゲームは中国人とその企業が作成したゲームですが、国籍は全く関係ないとおもいます。ゲームについては強いメッセージ性を持っている気がしてなりません。どう受け止めるかはこのゲームをプレイした人に委ねられますが、それを強く感じました。