詠・梓澪遊塵帳

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あらすじ:


西村・北本と共に、宿題合宿のため民宿にやって来た夏目。

友との楽しい時間を過ごす夏目だったが、人魚の姿をした友人帳狙いの妖が現れる。

なんとか難を逃れた夏目に、民宿の千津が語ったのは、幼い頃に出会った人魚の話だった。

口にすると不老不死になるといわれる人魚の血――

千津はかつて大切な人にそれを飲ませてしまったことを悔やみ続けており、その人を探しているのだという。

それを聞いた夏目は、自分を襲った人魚に再び会いに行くが…


またも切なく感動な一話でした。(´・ω・`)


今週の一笑


「妖怪から見ても不気味な顔なんだな。」((-"-;A真剣) 夏目


「そうそう・・!
 妖怪から見ても不k・・ 誰が不気味な顔だぁーー」 ヾ(。`Д´。)ノ先生

はっははっは~
ナイスノリツッコミだった。о(ж>▽<)y ☆


今週の心言


「いつも助けてもらえると思うなよ、夏目。人にはできないことが多い、そのくせお前達はそれを忘れやすい」

「そうだな、非力さは痛感してるよ。」
『でも、だからこそ、傍にいたい…傍にいて欲しいと願って…

それが叶う貴重さをみんな噛みしめてて生きてるんだ』